「お茶で大分を美しく。」キャンペーンについて

大分県が行うくじゅう連山など大分県内の自然環境保全活動を支援する取り組みを実施し、
地域社会の活性化に貢献してまいります。

大分県の自然環境について

くじゅう連山とミヤマキリシマ
くじゅう連山とミヤマキリシマ

大分県は豊かな自然環境に恵まれ、県土面積の約28%が阿蘇くじゅう国立公園、瀬戸内海国立公園などの自然公園に指定されており、これは全国平均の約2倍、九州では面積、割合とも最大となっています。また、阿蘇くじゅう国立公園内にある「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」は、保全すべき重要な湿地として平成17年11月にラムサール条約湿地に登録されました。
これらの湿原は九重火山群山頂帯と山麓湧水地に形成された中間湿原であり、ミヤマキリシマなどの様々な希少植物の生育が確認されており、まさに自然の宝庫です。ミヤマキリシマはシャクナゲ科に属するツツジの一種で九州地方の特産種であり、特にくじゅう山群のそれは、広範囲な分布と、標高1,700メートル以上にまで自生していることなどから九州随一といわれています。
は大分県を通じて売上の一部を寄付させていただき大分県内の自然環境を保全するための支援を行います。

湿原・草原維持のための「野焼き」について

野焼き
野焼き

「野焼き」とは毎年春に実施される草原を焼く作業のことです。野焼きを行うことで、牛馬が餌として好むイネ科の植物の成長・繁茂を促し、さらに、邪魔な枯れ草を除去し、自然景観を守る働きもあります。しかし近年、畜産農家の減少や、過疎化・高齢化による労力不足により、自然遷移による森林化が進んでいます。

伊藤園は下記の活動を行います。

  • 活動1
    お~いお茶」全飲料製品の売上の一部を、大分県が取り組んでいるくじゅう連山など大分県内の自然環境保全活動のために寄付させていただきます。
  • 活動2
    大分県内で本キャンペーンについての訴求を広く行い、くじゅう連山など大分県内の自然環境保全活動への取り組みについての認知・理解促進と取り組み支援への賛同を募ります。
  • 活動3
    社員も支援対象となる地域での環境保全活動に参加いたします。

2018年度「お茶で大分を美しく。」キャンペーンの活動報告

活動1

お~いお茶」全飲料商品の売上の一部をくじゅう連山など大分県内の自然環境保全活動に寄付させていただきました。
〈プログラム期間〉2018年11月1日(木)~12月31日(月)

【活動報告】

寄付金額は下記のとおりとなりました。
皆様のご協力誠にありがとうございました。

寄付金額: 30万円

使用用途:くじゅう連山など大分県の自然環境保全活動

2019年3月13日 大分県副知事 二日市 具正様 生活環境部長 山本 章子様 農林水産部 園芸振興課長 伊藤 俊一郎様 を訪問し、その活動報告および寄付金の目録を贈呈いたしました。

大分県 生活環境部長 山本 章子様(左) 大分県副知事 二日市 具正様(中央左)
(株) 常務執行役員 中四国九州営業本部長 吉田 秀樹(中央)
(株) 南九州地区営業部長 天本 博文(中央右)
(株) 大分支店長 石井 裕明(右)

活動2

伊藤園社員も環境活動に参加いたしました。

<長者原周辺清掃活動> 2018年10月13日(土)実施