三重 MIE
「お茶で三重を美しく。」キャンペーンについて
三重県が行うみえの里地里山保全活動を支援する取り組みを実施し、
地域社会の活性化に貢献してまいります。
地域社会の活性化に貢献してまいります。
伊藤園は下記の活動を行います。
-
- 「
」全飲料製品の売上の一部を、みえの里地里山保全活動のために寄付させていただきます。
-
- 三重県内で本キャンペーンについての訴求を広く行い、みえの里地里山保全活動への取り組みについての認知・理解促進と取り組み支援への賛同を募ります。
-
社員も支援対象となる地域での環境保全活動に参加いたします。
「三重の豊かな森林」
三重県は日本のほぼ中央に位置し、南北に長く、地形や気候などが変化に富んでいることから、地域固有の自然環境があり、それぞれの自然環境には固有の生態系が作られ、多様な生きものが生息しています。
また、里地里山の雑木林など、県土の65%を占める森林は、水源のかん養や自然環境の保全、地球温暖化の防止、林産物の供給などの多面にわたる機能を発揮するとともに、人と自然とのふれあいの場として県民に恩恵をもたらしてきました。
また、里地里山の雑木林など、県土の65%を占める森林は、水源のかん養や自然環境の保全、地球温暖化の防止、林産物の供給などの多面にわたる機能を発揮するとともに、人と自然とのふれあいの場として県民に恩恵をもたらしてきました。
「里地里山の保全と利用」
農林業などのさまざまな人とのかかわりにより、里地里山の環境は形成・維持されてきましたが、社会状況の変化とともに開発や管理放棄などによる荒廃が進み、その豊かな自然と生態系が失われつつあります。このような里地里山では、それぞれの自然的・社会的特性に応じて、県民が主体となった効果的な保全と利用の取組を進めていくことが大切です。
「みえの里地里山保全活動」
三重県では、自然とのふれあいの場と多様な生態系を守る活動を広げるため、県内各地において、荒廃した森林の整備や豊かな海をつくるための植樹活動など、森と里、川、海のつながりを意識しながら、地域で協働・連携し取り組んでいる里地里山保全活動を支援しています。
2020年度
「お茶で三重を美しく。」
キャンペーンの活動報告
-
「
」全飲料商品の売上の一部をみえの里地里山保全活動に寄付させていただきました。
〈プログラム期間〉令和3(’21)年3月15日(月)~4月30日(金)
【活動報告】
寄付金額は下記のとおりとなりました。皆様のご協力、誠にありがとうございました。
寄付金額: 30万円
日付:7月29日(木)
2021年度
「お茶で三重を美しく。」
キャンペーンの活動報告
-
「
」全飲料商品の売上の一部をみえの里地里山保全活動に寄付させていただきました。
〈プログラム期間〉令和3(’21)年8月23日(月)~10月3日(日)
【活動報告】
寄付金額は下記のとおりとなりました。皆様のご協力、誠にありがとうございました。
寄付金額: 30万円