「お茶で長崎を美しく。」キャンペーンについて

長崎県が行う世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の保全活動を支援する取り組みを実施し、
地域社会の活性化に貢献してまいります。

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」とは・・

キリスト教禁教による宣教師不在の中、神道や仏教などの日本の伝統的宗教や一般社会と関わりながら信仰を続けた潜伏キリシタンの伝統のあかしとなる遺産群で、12の資産で構成されています。
平成30年7月に世界文化遺産に登録されました。

長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産基金について

構成資産の多くが離島や半島にあり、高齢化や人口減少が著しく進む中、構成資産を保護するための修復費用の確保が大きな課題となっています。そのため、長崎県では皆様からお寄せいただいた寄附の受け皿となる基金を創設し、修復費用を助成しています。

<基金の活用事例>

  • 江上天主堂(奈留島の江上集落)[五島市]
    • 江上天主堂
      修復前
    • 江上天主堂
      修復後
  • 大浦天主堂[長崎市]
    • 大浦天主堂
      修復前
    • 大浦天主堂
      修復後
  • 黒島天主堂(黒島の集落)[佐世保市]※修復中(修復の様子を見学台から見ることができます。)
    • 黒島天主堂
      修復中
    • 黒島天主堂
      修復中

伊藤園は下記の活動を行います。

  • 活動1
    お~いお茶」全飲料製品の売上の一部を、長崎県が取り組んでいる世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の保全活動のために寄付させていただきます。
  • 活動2
    長崎県内で本キャンペーンについての訴求を広く行い、世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の保全活動への取り組みについての認知・理解促進と取り組み支援への賛同を募ります。
  • 活動3
    社員も支援対象となる地域での環境保全活動に参加いたします。

2018年度「お茶で長崎を美しく。」キャンペーンの活動報告

活動1

お~いお茶」全飲料商品の売上の一部を世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の保全活動に寄付させていただきました。
〈プログラム期間〉2018年11月1日(木)~12月31日(月)

【活動報告】

寄付金額は下記のとおりとなりました。
皆様のご協力誠にありがとうございました。

寄付金額: 30万円

使用用途:世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の保全活動

2019年2月8日 長崎県副知事 平田 研様 文化観光国際部長 中﨑 謙司様 文化観光国際部次長 岩田 正嗣様 世界遺産課長 村田 利博様 を訪問し、その活動報告および寄付金の目録を贈呈いたしました。

長崎県副知事 平田 研様(左)
(株) 常務執行役員 中四国九州営業本部長 吉田 秀樹(右)

活動2

伊藤園社員も環境活動に参加いたしました。

<「外海の出津集落旧出津救助院」周辺の清掃活動> 2019年1月19日(土)実施