「お茶で熊本を美しく。」キャンペーンについて

熊本県が行う熊本の震災復興及び阿蘇の世界遺産登録活動を支援する取り組みを実施し、
地域社会の活性化に貢献してまいります。

熊本県「阿蘇」について

阿蘇
阿蘇

「阿蘇」は活発な火山活動の結果により形成された、広大なカルデラ及びその周辺に7万人もの人々の暮らしが営まれている、世界にも類を見ない地域です。
熊本県は阿蘇郡市7市町村とともに、古来から自然と人々の力で維持されてきた日本一広大な草原や、そこに営まれてきた阿蘇独自の文化について、世界にも例のない「自然と人間との共同作品」として、世界文化遺産への登録を目指しています。

「阿蘇」の熊本地震復興に向けて

草原の亀裂被害
草原の亀裂被害

2016年4月に発生した熊本地震により、阿蘇では原野の土砂崩れ、崩壊、亀裂、牧野道の決壊、防火帯の壊滅、牧野内の水源の枯渇など、甚大な被害に見舞われており、中には牧野まで行く道路が寸断されて牧野まで行けないところ、監視小屋や基地の損壊もありました。もちろん、ご自宅や集落の被害もあり、避難生活を余儀なくされている方も多くいらっしゃいます。阿蘇の熊本地震からの復興支援として積極的かつ継続的な取り組みが求められています。

「阿蘇」の草原景観保全に向けて

野焼き
野焼き

阿蘇の草原景観は、牧野組合などの地域住民が行う「野焼き」によって、維持・管理・保全が行われています。野焼きを行うことで枯れ草を除去し、森林への遷移を抑えることで、草原景観とそこに育まれる独特の生態系を維持することができます。
しかし近年、過疎化・高齢化などによる労力不足により、草原を維持・管理することが困難となりつつあります。そこで、阿蘇の草原景観という宝を未来に引き継ぐために、地域・民間・行政が共通認識を持ちながら、草原景観保全に向けた活動を行う必要があります。

伊藤園は下記の活動を行います。

  • 活動1
    お~いお茶」全飲料製品の売上の一部を、熊本県が取り組んでいる熊本の震災復興及び阿蘇の世界遺産登録活動のために寄付させていただきます。
  • 活動2
    熊本県内で本キャンペーンについての訴求を広く行い、熊本の震災復興及び阿蘇の世界遺産登録活動への取り組みについての認知・理解促進と取り組み支援への賛同を募ります。
  • 活動3
    社員も支援対象となる地域での環境保全活動に参加いたします。

2017年度「お茶で熊本を美しく。」キャンペーンの活動報告

活動1

お~いお茶」全飲料商品の売上の一部を熊本の震災復興及び阿蘇の世界遺産登録活動に寄付させていただきました。
〈プログラム期間〉2018年1月22日(月)~3月15日(木)

【活動報告】

寄付金額は下記のとおりとなりました。
皆様のご協力誠にありがとうございました。

寄付金額: 30万円

使用用途:熊本の震災復興及び阿蘇の世界遺産登録活動

2018年5月24日 熊本県知事 蒲島 郁夫様を訪問し、その活動報告および寄付金の目録を贈呈いたしました。

熊本県知事 蒲島 郁夫様
							阿蘇草原再生協議会会長 高橋 佳孝様 阿蘇草原再生千年委員会委員長 坂本 正様 (公団)阿蘇グリーンストック 副理事長 山内 康二様 (株)伊藤園 代表取締役副社長 本庄 周介 (株)伊藤園 中四国・九州地域営業本部長 吉田 秀樹 (株)伊藤園 南九州地区営業部長 天本 博史 (株)伊藤園 熊本支店長 槌山 智秋

熊本県知事 蒲島 郁夫様(右から4人目)
阿蘇草原再生協議会会長 高橋 佳孝様(右から2人目)
阿蘇草原再生千年委員会委員長 坂本 正様(右から3人目)
(公団)阿蘇グリーンストック 副理事長 山内 康二様(右)
(株) 代表取締役副社長 本庄 周介(左から4人目)
(株) 中四国・九州地域営業本部長 吉田 秀樹(左から3人目)
(株) 南九州地区営業部長 天本 博史(左から2人目)
(株) 熊本支店長 槌山 智秋(左)

活動2

伊藤園社員も環境活動に参加いたしました。

<熊本県上益城郡益城町避難所にてお茶セミナーと座談会> 2017年12月11日(月)実施