北海道 HOKKAIDO
「お茶で北海道を美しく。」キャンペーンについて
北海道が行う「北海道遺産」の保全活動を支援する取り組みを実施し、
地域社会の活性化に貢献してまいります。
地域社会の活性化に貢献してまいります。
伊藤園は下記の活動を行います。
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- 「
」全飲料製品の売上の一部を、北海道が取り組んでいる「北海道遺産」の保全活動のために寄付させていただきます。
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- 北海道内で本キャンペーンについての訴求を広く行い、「北海道遺産」の保全活動への取り組みについての認知・理解促進と取り組み支援への賛同を募ります。
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社員も支援対象となる地域での環境保全活動に参加いたします。
「北海道遺産」とは…
次の世代へ引き継ぎたい有形・無形の財産の中から、北海道民全体の宝物として選ばれたのが「北海道遺産」です。北海道の豊かな自然、北海道に生きてきた人々の歴史や文化、生活、産業など各分野から、平成13年10月に第1回選定分25件、平成16年10月に第2回選定分27件、そして平成30年11月に第3回選定分15件、合計67件の北海道遺産が選定されています。
まちの宝物を探し、それを守り、磨き、活用する過程で、まちの元気や魅力の種を育み、新しい魅力をもった北海道を創造していくことが北海道遺産構想の最大のねらいです。北海道遺産の多くには、北海道遺産に深くかかわりながら活動する「担い手」の市民が存在しています。一般的に遺産という言葉からは、「過去のもの」というイメージが広がりがちですが、「北海道遺産」は地域の未来を創造していく資産なのです。
本キャンペーンでは、北海道遺産の中の自然環境や景観の保全活動に売上の一部を寄付させていただきます。
まちの宝物を探し、それを守り、磨き、活用する過程で、まちの元気や魅力の種を育み、新しい魅力をもった北海道を創造していくことが北海道遺産構想の最大のねらいです。北海道遺産の多くには、北海道遺産に深くかかわりながら活動する「担い手」の市民が存在しています。一般的に遺産という言葉からは、「過去のもの」というイメージが広がりがちですが、「北海道遺産」は地域の未来を創造していく資産なのです。
本キャンペーンでは、北海道遺産の中の自然環境や景観の保全活動に売上の一部を寄付させていただきます。
<一例のご紹介>
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霧多布湿原
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積丹半島と神威岬
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摩周湖
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小清水原生花園
(ワッカ/小清水原生花園)
2020年度
「お茶で北海道を美しく。」
キャンペーンの活動報告
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「
」全飲料商品の売上の一部を「北海道遺産」の保全活動に寄付させていただきました。
〈プログラム期間〉令和3(’21)年3月15日(月)~4月30日(金)
【活動報告】
寄付金額は下記のとおりとなりました。皆様のご協力、誠にありがとうございました。
寄付金額: 80万円
日付:8月6日(金)