ステークホルダー
ダイアログ

ステークホルダー
ダイアログ

基本的な考え方 
−ステークホルダーとの対話の重視−

伊藤園グループは、すべてのステークホルダーとの関係を密にして業績を上げ、かつ当社グループを深く理解していただき、企業価値を常に高めることが重要だと考えています。様々なステークホルダーや有識者などとの対話「ステークホルダーダイアログ」を定期的に実施し、いただいたご意見を経営に反映させ、事業活動や取組みを行っています。

ステークホルダーダイアログの実施状況

2022年度 ESGスモールミーティング
2021年度 新たなマテリアリティの特定にあたり
2019年度 「伊藤園グループ人権方針」の策定にあたり
2018年度 投資機関6社とのESGラウンドテーブル
2017年度 ESGについてー伊藤園のESGに寄せてー など
2016年度 サステナブル新時代の伊藤園のあるべき姿 など
2015年度 マテリアリティ・レビューについてなど
2014年度 みんなで学ぶ 食と農のOMOTENASHI(おもてなし)・MOTTAINAI(もったいない)・SATOYAMA(里山)のこころ など
2013年度 ISO26000によるCSR/CSVを併用した経営戦略 など
2012年度 メディアから見た伊藤園のCSR活動 など
2011年度 ISO26000に沿ったCSRを推進するために、伊藤園らしいCSRとは何か など

ステークホルダー
エンゲージメント

地域社会との共創

当社は、全国各地の拠点を中心とした地域密着型の事業活動を通じて、より一層の地域社会の活性化に貢献するため、自治体等との連携を強化しています。また、社外団体の取組みにも積極的に参画しています。

自治体等との主な締結協定