サステナビリティデータ

環境

対象について:特に注記のない実績は、(株)伊藤園を対象としています。

気候変動対応

CO2排出量 
Scope1、Scope2排出量

(単位:千t CO2
目標基準年
2018年度
2019年度 2020年度 対’18年度
Scope1:自社での燃料の使用による直接排出 26 24 23★ -8.4%
Scope2:自社が購入した電気の使用に伴う間接排出 14 12 12★ -10.5%
Scope1、Scope2合計 39 36 35 -9.1%

Scope3排出量

(単位:千t CO2
カテゴリー 目標基準年
2018年度
2019年度 2020年度 対’18年度
1.購入した製品・サービス 581 534 471 -19.0%
2.資本財 21 17 13 -38.5%
3.Scope1、2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動 6 6 6 -6.3%
4.輸送、配送(上流) 86 80 65 -24.3%
5.事業から出る廃棄物 10 10 9 -7.7%
6.出張 1 1 1 -1.9%
7.雇用者の通勤 2 2 2 -1.4%
8.リース資産(上流) 該当なし 該当なし 該当なし
9.輸送、配送(下流) 該当なし 該当なし 該当なし
10.販売した製品の加工 該当なし 該当なし 該当なし
11.販売した製品の使用 該当なし 該当なし 該当なし
12.販売した製品の廃棄 58 56 55 -5.2%
13.リース資産(下流) 118 111 104 -11.9%
14.フランチャイズ 該当なし 該当なし 該当なし
15.投資 該当なし 該当なし 該当なし
Scope3合計 883 817 725★ -17.9%
Scope3原単位(tCO2/百万円) 2.24 2.16 2.06 -8.5%
Scope1~3合計 922 852 760 -17.6%
Scope1~3原単位(tCO2/百万円) 2.34 2.26 2.16 -7.7%
伊藤園単体売上高(百万円) 394,496 377,788 352,732 -10.6%

※Scope1、2排出量の集計範囲は、(株)伊藤園(国内の自社製造工場・研究所、自社ビル、自社営業拠点)、Scope3排出量の集計範囲は、(株)伊藤園を対象としています。
※算定方法について
Scope1排出量:燃料種別の使用量に、地球温暖化対策の推進に関する法律で定められた燃料種別のCO2排出係数を乗じて算定
Scope2排出量:購入電力量に電気事業者別の基礎排出係数を乗じて算定
※Scope3排出量:Scope1、2以外のその他の間接排出
※各カテゴリーの算定方法について
カテゴリー1:原料・資材の製造段階における排出量と、飲料製造委託先でのエネルギー使用に伴う排出量を合算して算定。原料・資材は各品目の重量または購入金額に、環境省が公表している「サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベース Ver.3.1」(以下、「データベース」)等の排出原単位を乗じて算出。
飲料製造委託先でのエネルギー使用に伴う排出量は、委託先で使用したエネルギーのうち当社製品製造分を対象にScope1、2と同様の方法で算定
カテゴリー2:有形固定資産の購入額に、データベースの排出原単位を乗じて算定
カテゴリー3:燃料や電力の購入量に、データベースのエネルギー種別排出原単位を乗じて算定
カテゴリー4:当社が荷主となって輸送した製品の輸送量をもとに、経済産業省が公表している「ロジスティクス分野におけるCO2 排出量算定方法 共同ガイドラインVer. 3.1」に掲載された方法にて算定
カテゴリー5:廃棄物種類ごとの排出量にデータベースの排出原単位を乗じて算定
カテゴリー6:従業員数にデータベースの排出原単位を乗じて算定
カテゴリー7:従業員数に勤務日数を乗じ、勤務地が位置する都市区分毎の排出原単位を乗じて算定
カテゴリー12:販売した製品に使用された資材重量から自社での回収量を控除した重量(容器リサイクル法報告値)に、データベースの排出原単位を乗じて算定
カテゴリー13:自販機およびショーケースの電力消費量に排出係数(代替値)を乗じて算定
※カテゴリー1における飲料製造委託先については、年1回実施しているエネルギー使用量集計調査を通じて委託先におけるScope1、2排出量を集計しています。
※原単位は売上百万円あたりの排出量
※CO2の排出量はKPMGあずさサステナビリティ株式会社による第三者保証を受けています。第三者保証の対象となっている数値を★で示しています。
※各年度ともにCO2排出量は5月1日~4月30日を対象に集計しています。ただし、Scope3のカテゴリー12については容器包装リサイクル法に基づき、伊藤園が負担する当該年度の再商品化委託料金算定のために報告した前年度の排出実績より算定しています。
※一部の工場および営業拠点において、2018年度および2019年度のScope 1排出量、Scope 2排出量、Scope 3排出量に集計誤りがあったため、修正しています。

第三者保証報告書PDF

Scope1におけるGHG
※排出量の内訳(2020年度)

(単位:千t CO2
GHG種類 排出量
二酸化炭素(CO2 23
メタン(CH4 0
一酸化二窒素(N2O) 0
ハイドロフルオロカーボン類(HFCS 0
パーフルオロカーボン類(PFCS 0
六フッ化硫黄(SF6 0
三フッ化窒素(NF3 0

※greenhouse gas(温室効果ガス)

生産(工場)における
CO2排出量と排出原単位※

2018年度 2019年度 2020年度
CO2排出量(単位:千tCO2) 11 10 11
CO2原単位(単位:tCO2/t) 0.156 0.152 0.18

※原単位は生産1tあたりの排出量

エネルギー使用量

エネルギー種類 2018年度 2019年度 2020年度
ガソリン(単位:kl) 1,345 1,197 1,132
灯油(単位:kl) 75 56 70
軽油(単位:kl) 6,994 6,580 6,297
A重油(単位:kl) 67 53 66
LPG(単位:t) 561 530 668
LNG(単位:t) 670 643 598
CNG(単位:千㎥) 2 0 0
都市ガス(単位:千㎥) 252 249 269
電力(単位:千kwh) 25,162 24,050 24,249
エネルギー使用総量(単位:千GJ) 640 602 602

水資源

1.自社

水源別取水量

(単位:千㎥)
取水源 2018年度 2019年度 2020年度
河川・湖沼等 290 236 238
水道水 69 66 66
合計 359 301 304★

排出先別排水量

(単位:千㎥)
取水源 2018年度 2019年度 2020年度
河川・湖沼等 155 141 143
下水 55 53 55
その他(用水路、山への散水等) 0 0 0
合計 211 194 198

※集計範囲は(株)伊藤園(国内の自社工場・研究所、自社ビル、自社営業拠点)を対象としています。

2.飲料製造委託先

水源別取水量

(単位:千㎥)
取水源 2019年度 2020年度
地下水 16,148 14,074
水道水 239 191
工業用水 3,760 3,432
合計 20,147 17,698★

排出先別排水量

(単位:千㎥)
取水源 2019年度 2020年度
河川・湖沼等 12,577 11,922
1,272 929
下水 308 276
その他 31 0
合計 14,157 13,127

※集計範囲は(株)伊藤園の飲料製造委託先で使用した水のうち、当社製造分を対象としています。一部推計を含みます。
※取水量はKPMGあずさサステナビリティ株式会社による第三者保証を受けています。
第三者保証の対象となっている数値を★で示しています。
※数値については四捨五入により、合計値が合わない場合があります。

第三者保証報告書PDF

廃棄物削減と汚染の防止

廃棄物排出量と再資源化率

2018年度 2019年度 2020年度
廃棄物排出量(単位:t) 18,782 18,878 18,677
再資源化率(単位:%) 99.4 98.7 97.7

有害廃棄物※排出量

(単位:t)
2018年度 2019年度 2020年度
有害廃棄物排出量 0.02 0.06 0.02

※特別管理産業廃棄物における特定有害産業廃棄物

食品リサイクル率

(単位:%)
2018年度 2019年度 2020年度
食品リサイクル率 94.7 91.8 92.6

製品原料使用量

(単位:t)
2018年度 2019年度 2020年度
荒茶(緑茶原料) 20,013 20,039 17,966
その他原料(ウーロン茶、紅茶、果汁原料など) 90,601 88,134 84,510
合計 110,614 108,173 102,476

緑茶包装工場における再資源化率

(単位:%)
2018年度 2019年度 2020年度
再資源化率 100.0 100.0 100.0

回収した空き容器の再資源化率

(単位:%)
2018年度 2019年度 2020年度
再資源化率 100.0 100.0 100.0

大気汚染防止

(単位:t)
2018年度 2019年度 2020年度
NOX(窒素酸化物)排出量 145.2 136.3 131.2
SOX(硫黄酸化物)排出量 4.2 3.6 3.6
VOC(揮発性有機化合物)排出量 0.0 0.0 0.0

環境マネジメントシステム認証取得状況

ISO14001取得状況

事業所数 取得事業所数 取得率
株式会社 伊藤園 206 206 100%
株式会社 沖縄伊藤園 4 4 100%
株式会社 グリーンバリュー 7 7 100%
伊藤園産業 株式会社 2 2 100%

事業活動による環境への影響

伊藤園は、バリューチェーン全体で資源やエネルギーの使用量と環境負荷などの総量を把握し、継続的にさまざまな環境負荷の低減を進めています。ここでは、2020年度の事業活動におけるインプット・アウトプットをご報告します。

図

※直営店舗等で使用するエネルギーなど、正確な数量の把握が困難な数値については記載していません。
※大気排出の算出係数は、電力については各電力会社の公表している最新の係数を使用し、そのほかのエネルギーは、「地球温暖化対策の推進に関する法律施行令第三条」に基づいて計算しています。
※自社生産工場の排水は、143,949㎡(推計)でした。

社会

教育・研修時間等

(年度)
2018年 2019年 2020年
年間受講人(人) 1,935 17,787 34,492
総受講時間(時間) 446 389 270
総受講回数(回) 74 57 89

※2019年度よりe-learning含む

伊藤園大学・伊藤園大学院

2018年 2019年 2020年
伊藤園大学 (人) 624 738 748
伊藤園大学院 (人) 7 11 17

伊藤園ティーテイスター社内検定制度

2018年 2019年 2020年
ティーテイスター資格保有者(人) 2,166 2,289 2,237
食育活動(回) 1,505 1,166

Voice制度(社内提案制度)

2018年 2019年 2020年
社員の提案件数(件) 10,439 9,462 16,083
お客様相談室に寄せられた意見・ニーズ 46,054 38,782 34,253

従業員データ

2018年 2019年 2020年
男女別従業員数(人) 男性 4,828 4,793 4,696
女性 581 610 594
合計 5,409 5,403 5,290
女性従業員比率 10.7% 11.3% 11.2%
女性管理職比率 2.6% 2.6% 2.8%
年次有休取得率 47.0% 52.0% 53.9%
育児休業取得数(人) 60 61 68
育児休業後の復職率 100% 95.2% 97.2%
障がい者雇用比率 2.21% 2.23% 2.43%
健康診断受診率 100% 100% 100%
ストレスチェック受検率 95.5% 96.3% 97.2%
新卒採用人数(人) 217 205 90
労働災害度数率 2.90 2.47 1.69

(※)各年度の4月末時点の数値データ