持続可能なサプライ
チェーンへの貢献

持続可能な
サプライチェーンへの貢献

伊藤園グループは、原料調達から製造・物流工程を通して、パートナーとの協働で環境・社会の両面に配慮したサプライチェーンマネジメントに取組んでいます。すべてのサプライヤーとの持続的なパートナーシップにより、社会・環境課題の解決と双方の持続的な収益の両立を実現します。

取組みテーマと主な指標(KPI)

持続可能なサプライ
チェーンの構築

  • サプライヤーとの協働による、サプライヤー関連方針に基づく社会環境課題に配慮した調達活動の推進

貢献するSDGsとターゲット

関連する方針

持続可能なサプライチェーンの構築

サプライチェーンマネジメント

伊藤園グループは、「伊藤園グループサプライヤー基本方針」・「伊藤園グループ調達方針」を定め、製造委託先を含めた関係者と協働で、環境・社会の両面に配慮した供給体制の確立に努めています。調達方針では、品質・安全・安心の追求、法令遵守、公正な調達、人権・労働や環境への配慮などを定めており、不定期であるが調査票による評価を実施し、取引先会議にて優良事例等の共有化を図り、改善活動に取組んでいます。また、新規取引にあたっては、調達方針や当社が定める基準等の説明を行い、必要に応じて現地監査を行い、活動状況の確認を実施しています。また、「伊藤園グループ品質方針」では安全で信頼性を有する製品の提供、法令などの遵守、国際標準を活用した製品の安全性の確保を定めています。品質管理面では、国際規格ISO9001の認証(2002年に取得)で品質マネジメントシステムを構築(2013年11月には静岡相良工場でFSSC22000の認証も取得)。製品は伊藤園の品質管理基準を満たした工場で製造し、定期的に品質会議を行うことにより、安全・安心な製品づくりを徹底しています。物流面でも、各委託先企業に対し伊藤園が定める輸送・保管などに関する項目について定期的に監査票による評価を実施し、取引先会議にて情報を共有することで、安全・安心を徹底し、委託先企業と協働でサプライチェーンマネジメントを構築しています。

サプライヤーとの
コミュニケーション

お取引先との情報の共有や意見交換、今後の方針の確認などのコミュニケーションを通じて、パートナーシップの強化を図っています。また日頃より製造委託会社や茶農家などの原料調達・供給先と情報を共有するとともに、品質管理会議、お取引先会議などを定期的に行い、製品品質の向上やさらなる安全・安心・環境に配慮した製品づくりを目指しています。
2019年度より製造委託会社とのESG連絡会議を開催し、環境・社会課題への今後の取組みを説明し、伊藤園グループ環境方針や、環境目標へのご理解、環境面での負荷低減などについて共有しています。併せて、製造委託先については、年1回実施している集計調査を通じて環境に対するインパクトを把握し、環境負荷低減に向けて製造委託先と協働で取組んでいます。