地域社会・コミュニティとのつながりの深化

地域社会・コミュニティとの
つながりの深化

様々なステークホルダーとの対話を通じ、地域社会の課題解決に貢献します。また、お茶を介したコミュニケーションにより、心身ともに健康をサポートします。

取組みテーマと主な指標(KPI)

お茶を通じたつながりの創出

  • 食育活動等による急須文化の伝承とコミュニティの活性化

地域社会との共創

  • 全国営業拠点網を活かした自治体や教育機関等との連携による地域の社会環境課題への貢献
  • 自治体との連携による「お茶のある暮らし」プロジェクトの推進

貢献するSDGsとターゲット

  • SDGsロゴ 4 質の高い教育をみんなに 4.4
    4.7
  • SDGsロゴ 11 住み続けられるまちづくりを 11.4
    11.a
  • SDGsロゴ 17 パートナーシップで目標を達成しよう 17.17

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関連する方針

お茶を通じたつながりの創出

世代を超えて急須文化を継承し、茶業界の持続可能性に貢献するとともに、お茶を介したコミュニケーションにより、心と体の両面から生活者の健康をサポートします。

文化活動の推進

お茶文化の発信

国内外の方々へ日本文化の魅力を紹介する政府・公的機関、地域、大学・学生などの取組みと連携した活動を行なっています。

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応募作品数日本一の俳句コンテスト
「伊藤園お~いお茶新俳句大賞」

1989年の「お~いお茶」発売以来毎年実施している創作公募コンテストです。季語や定型などにこだわらず、自由な感性を楽しむというコンセプトと、入賞作品を「お~いお茶」シリーズのパッケージに掲載することが特色です。また、学校教育でも幅広く取り入れられ、英語俳句の部も第2回から創設されています。
新俳句を通じて、文化・教育に寄与し、お茶と言葉の力で日々の暮らしに寄り添い、人と人をつなぐ場を提供していきます。

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「伊藤園ティーテイスター社内検定」
の活用(茶文化の推進)

「世界のティーカンパニー」に向けて、お茶に関する高い知識を持ち、お茶に関するすべての分野で活躍できる社員を育成する社内資格制度です。1994年から運営しており、2017年に厚生労働省より制度改正後第1号となる社内検定の認定を受けました。
2,000名超の資格保有者の社員が、全国各地で「伊藤園大茶会」や「おいしいお茶のいれ方セミナー」などの茶文化の啓発活動や食育活動に取組んでいます。

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環境保全などの取組み

お~いお茶「お茶で日本を美しく。」
プロジェクトの活動(協力:47都道府県)

「お~いお茶」ブランド全飲料・リーフ製品の売上の一部を、環境保全などの活動に寄付する取組みです。2010年から実施しており、売上の一部寄付に加え、日本全国の各自治体が取組む環境保全・整備活動に47都道府県に展開する当社社員が参加し、地域社会の活性化と活動の認知拡大・理解促進に貢献しています。

お~いお茶「お茶で日本を美しく。」

地域社会との共創

地域密着の全国拠点網を活かし、地域の活性化や社会・環境課題の解決に貢献します。

災害支援などの取組み

災害対応自動販売機等

当社では、大規模災害が発生し、支援物資として飲料が必要となる際に、内蔵バッテリーに切り替える、あるいは手回しによる自家発電で電気をつくることにより、製品を無料で取り出せる機能を持つ、災害対応自動販売機を積極展開しています。
また、訪日外国人観光客の方々の利便性向上と、国内におけるキャッシュレス化の推進に向けた決済方法の多様化を想定し、「QRコード決済対応自動販売機」を広く展開しています。
このように、関係者との協働で災害対応自動販売機や「コミュニティと人権」などの視点による社会貢献型自動販売機などで他社との差別化を図っています。
今後も当社自動販売機の一層の価値向上に向けて、お客様へのさらなる利便性向上とサービス向上を図っていきます。

災害対応自動販売機について

震災被災地の支援継続、
被災地自治体との関係強化

東北地方では、近所の親しい方々が「ちょっとお茶でも」という時、「お茶っこしようか」と集い、お茶を飲みながらよもやま話に花を咲かせます。伊藤園では、被災地の皆様が絆やつながりを持ち続けるコミュニティの復興の一助となるよう、被災地での「お茶っこ会」(おいしいお茶のいれ方セミナー)を継続的に開催しています。
今後も被災地のコミュニティ支援に継続的に取組んでいきます。

「お茶っこ会」について

ステークホルダーエンゲージメント

当社は、消費者団体等との意見交換を実施するなど、今後も多くのステークホルダーの皆様からのご意見を経営に反映していきます。

ステークホルダーダイアログ

地域に根差したその他の取組み

自動販売機を通じた取組み

地域密着の全国拠点網を活かし、各ロケーションやお客様のニーズに対応した多様な種類の自動販売機で、地域の活性化や社会・環境問題の解決に取組んでいます。

自動販売機ラインアップ

また、社会貢献活動に取組んでいる団体等に、自動販売機の売上げを一部寄付する等の活動を行っております。

日本赤十字社

伊藤園は、災害や病気などに対してさまざまな支援活動を行っています。全国の自動販売機の設置先と連携し、設置先の売上の一部を活動に役立てていただいています。また、「私たちは、忘れない。」プロジェクトをはじめとした取組みが評価され、2019年には寄付付き商品をはじめとした全国的な協力実績により金色有功章が授与されました。

赤い羽根共同募金

各都道府県の共同募金会が行っている赤い羽根共同募金は、高齢者、障がい者、子どもたちなどへの地域の福祉活動の支援や災害時の「災害ボランティアセンター」の設置・運営などに使用される資金を募る取組みです。伊藤園は、自動販売機の売上の一部をこの募金会に寄付し、さまざまな社会福祉法人やNPO法人の福祉活動に役立てていただいています。

おぎゃー献金基金

おぎゃー献金とは、公益財団法人日母おぎゃー献金基金が行っている、心や身体に障がいのある子どもたちに手を差し伸べる思いやりの運動です。
伊藤園は、2003年より全国各地の産婦人科診療施設を中心に設置している自動販売機の売上の一部をこの基金に寄付しています。この取組みが評価され、2015年には同法人から感謝状が贈呈されました。

石川被害者サポートセンター

公益社団法人石川被害者サポートセンターとは、犯罪や事故の被害者の方やその家族に対して、電話相談や法律相談、警察や裁判所への付き添いなどの支援活動を行っている団体です。同様の活動をしている団体は、全国47都道府県にあります。
伊藤園は、被害者支援の取組みとして、2012年4月より石川県内に設置している自動販売機の売上の一部を、石川被害者サポートセンターに寄付しています。

社員によるボランティア活動

伊藤園では、ボランティア休暇の制度を整えており、社員のボランティア活動を支援しております。
また、伊藤園グループでは、公益社団法人食品容器環境美化協会が普及・推進するまち美化運動「アダプト・プログラム」に参加し、自治体と協働して、各グループの社員が事業所所在地域での清掃活動に取組んでいます。

伊藤園レディスゴルフトーナメント

1985年から女子プロゴルフトーナメントを主催。2003年からは地域に密着した大会として、開催地千葉県を中心に募った「伊藤園グリーンクラブ」というボランティア団体とともに運営しています。ボランティアが着用するウエアの販売収入やギャラリーからの入場料収入等は全額、千葉県の社会福祉事業等に寄付するなど、チャリティ活動にも力を入れています。健康で豊かな生活を応援する伊藤園からのメッセージとして、伊藤園レディスゴルフトーナメントを開催することで、すがすがしい「感動」を届け、健全な社会の育成に少しでもお役に立てればと考えています。

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