渋谷区と「シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー協定(包括連携協定)」を締結

株式会社伊藤園は渋谷区との間で、まちおこしや文化発信など地域社会の課題解決活動(ソーシャル・アクション)に取り組むため、「シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー協定(包括連携協定)」を2016年11月11日に締結しました。世界のティーカンパニー(※)を目指す伊藤園は、お茶による日本文化を活かした活動(日本茶文化セミナー)などを渋谷区との協働で展開し、お茶を通じた文化を渋谷区から世界へと発信していきます。

また今回は世界への発信を重視する観点から、区内にある重要文化財「旧朝倉家住宅」にて締結式を実施しました。英語も交えた日本茶文化セミナーの実演もしました。

※伊藤園はビジネス誌『フォーチュン』2016年9月1日号の「世界を変える企業50社」にて、 「茶産地育成事業」、「茶殻リサイクルシステム」等が評価され、日本企業では最高位の18位に選ばれました。これを契機に、持続可能な生産と消費を強化します。

左:㈱伊藤園 代表取締役社長 本庄 大介/右:渋谷区区長 長谷部 健

1.包括連携協定の目的
渋谷区と当社の連携を強化し、協働によって地域社会的課題を解決するために包括連携協定を締結する。

2.包括連携事項
(1)初台・笹塚・幡ケ谷・本町地区のリージョナルマネジメント(地域貢献活動)に関する企画開発
(2)子どもや家庭を取り巻く社会問題の解決に関する研究開発
(3)超高齢社会における健康増進領域の研究開発
(4)環境・資源・エネルギー領域に関する研究開発
(5)文化芸術・エンターテイメント振興の企画立案及び情報発信施策の研究開発
(6)人材開発及び研修プログラム等における人的交流の検討
(7)多様性社会(ダイバーシティ)の実現に関する啓発活動への支援