伊藤園グループ
サプライヤー基本方針

制定:2022年5月
改定:2026年4月

伊藤園グループは、経営理念「お客様第一主義」のもと、お客様に「安全」・「安心」な製品をお届けするために、サプライチェーンのお取引様と共に、社会・環境課題にも配慮した調達を行います。伊藤園グループと直接取引を行うサプライヤーの皆様のご理解・ご協力をいただき、本方針の遵守に積極的に取り組んでいただきますようお願いします。

1.「品質」・「安全」・「安心」の追求

トレーサビリティ情報の充実や工場監査の実施等により、「安全」・「安心」な原材料等、調達活動を通して、お客様に満足いただける製品を提供すること。

2.コンプライアンスの徹底

関連する法令と社会規範を遵守し、良識ある調達活動を行うこと。

3.公正・公平な取引および腐敗防止の徹底

事業活動を行う各国・地域で適用される商取引に関連する法令や条例を遵守し、自由な競争のもと公正・公平な取引および腐敗防止を徹底すること。また、事業活動に関する情報は、適用される法令や条例等に従って適切に開示すること。

4.人権の尊重および労働・安全への配慮

人権の尊重および労働・安全への配慮については、事業活動を行う各国・地域で適用される法令の遵守および国際労働機関(ILO)の「労働における基本的原則及び権利に関する宣言」をはじめとする国際的に認められた人権規範の遵守により担保されていること。
以下の各項目を必須遵守事項として対応すること。

  • 児童労働の禁止
  • 強制労働の禁止
  • 結社の自由及び団体交渉の権利
  • 差別の撤廃と労働者虐待の禁止
  • 労働時間と賃金
  • 安全で健全な職場環境の提供

5.環境への配慮

省資源・省エネルギー、廃棄物の削減・リサイクルなど、持続可能な資源の使用により環境の保護・保全に努め、地球温暖化防止のため温室効果ガス(GHG)の排出削減に取組むとともに、水資源の適切な管理・保全および生物多様性の保護に配慮し、環境法令や関連する規制を遵守すること。

6.苦情処理メカニズムについて

国連「ビジネスと人権に関する指導原則」に則り、救済を受ける権利を提供し、公正・公平な苦情処理メカニズムの充実化を図ること。人権への負の影響を及ぼした、または助長したことが明らかになった場合には、適切な救済措置を講じ是正に努めること。そのほか、取引関係を通じて自らの事業またはサービスが人権への負の影響と関係している場合、取引関係者およびその他企業活動・製品もしくはサービスに直接関係している関係者に対し、是正措置を講じるよう働きかけること。

7.社会貢献

事業活動を通じて地域社会と連携し、地域の持続的な発展に貢献すること。

8.情報セキュリティの徹底

取引上取得した機密情報や個人情報は、関連する法令を遵守し、適切な管理を行うこと。