「お茶で長崎を美しく。」キャンペーンについて

世界文化遺産登録に向けて

現在、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」は、ユネスコの世界遺産暫定一覧表に登録されています。正式に世界遺産として登録されるためには世界遺産としての価値の証明や、将来にわたって資産を守っていくための保存管理計画の策定のほか、教会や史跡そのものだけではなく、周辺の集落や自然環境などの景観まで含めた保存管理が必要となります。

長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産に関して

大浦天主堂
大浦天主堂

長崎県内には国宝の大浦天主堂をはじめ、キリスト教関連の国の重要文化財や、重要文化的景観、史跡などが各地に点在しています。
美しい島々の入り江や辺境の地にひっそりと建つ数々の教会、聖なる山などは集落景観と一体となり、優れた文化的景観を形成しています。
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」は長崎地方の潜伏キリシタンが禁教期に密かに信仰を続ける中で育んだ独特の文化的な伝統を物語る遺産となっています。

2016年度「お茶で長崎を美しく。」キャンペーンの活動報告

活動1

お~いお茶」全飲料商品の売上の一部を長崎県が取り組んでいる「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の資産保護活動に寄付させていただきました。
〈プログラム期間〉平成28('16)年11月1日(火) ~ 12月31日(土)

【活動報告】

寄付金額は下記のとおりとなりました。
皆様のご協力誠にありがとうございました。

寄付金額: 35万円

使用用途:「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の資産保護活動

2017年3月15日 長崎県副知事 里見 晋様を訪問し、その活動報告および寄付金の目録を贈呈いたしました。

長崎県副知事 里見 晋様	(株)伊藤園 中四国・九州地域営業本部長 斉藤 武志

長崎県副知事 里見 晋様
(株)伊藤園 執行役員中四国・九州地域 営業本部長 斉藤 武志

活動2

伊藤園社員も環境活動に参加いたしました。

<「外海(そとめ)の大野集落」の大野教会堂周辺における清掃活動> 2017年1月21日(土)実施