「お茶で福岡を美しく。」キャンペーンについて

支援の対象について 英彦山(ひこさん)をはじめとする福岡県内の生物多様性重要地域において行われる保全活動

福岡県内には、多様な生物が生息している生物多様性の保全上重要な地域が各地に見られます。例えば、耶馬日田英彦山(やばひたひこさん)国定公園の英彦山は、県内を代表する重要地域です。しかし、最近、増えすぎたシカによる食害で、植生が深刻な影響を受け、生物多様性が著しく低下しています。また、農村地帯にみられる里地里山(さとちさとやま)も重要地域の一つです。雑木林や田畑、ため池、用水路など多様な自然的要素と、適度な人の管理により育まれた里地里山の自然は、日本に特徴的なものであり、現在、絶滅危惧種の5割が里地里山に生息しているともいわれています。しかし、耕作放棄地にみられるように、人の営みが低下したために里地里山の生物多様性も低下しています。これらの地域において、生物多様性の保全を図る活動の支援を今後行っていきます。

  • 平尾台
    平尾台
  • 童男山の茶畑
    童男山の茶畑
  • 御供田池
    御供田池
  • 手光ビオトープ
    手光ビオトープ

手光ビオトープ

前回で6回目をむかえる手光のビオトープ環境活動。水路につながる用水路に生えた草や砂利の除去や果実園の生育を助けるため、果実園周辺の草刈り。また草が覆い茂っていた土地の草刈りを行い、平らに整地し、丸太の椅子を設置しミーティングエリアとして活用できるようにしました。

八女童男山古墳・犬尾城址周辺の整備

古墳南・西側周辺エリアでは擁壁ブロック上の草刈り、自然観察路(登山口~鷹尾城~犬尾城址~大茶園)では風倒木・枯木の処理と観察路の整備を行いました。

2016年度「お茶で福岡を美しく。」キャンペーンの活動報告

活動1

お~いお茶」全飲料商品の売上の一部を福岡県が取り組んでいる福岡県内の自然環境の保全活動に寄付させていただきました。
〈プログラム期間〉平成28('16)年11月1日(火) ~ 12月31日(土)

【活動報告】

寄付金額は下記のとおりとなりました。
皆様のご協力誠にありがとうございました。

寄付金額: 80万円

使用用途:福岡県内の自然環境の保全活動

2017年3月17日 福岡県知事 小川 洋様を訪問し、その活動報告および寄付金の目録を贈呈いたしました。

福岡県知事 小川 洋様 (株)伊藤園 代表取締役副社長 本庄 周介 (株)伊藤園 中四国・九州地域営業本部長 斉藤 武志 (株)伊藤園 九州地区営業部長 牛田 伸一 (株)伊藤園 福岡東支店長 佐藤 知章

福岡県知事 小川 洋様
(株)伊藤園 代表取締役副社長 本庄 周介
(株)伊藤園 中四国・九州地域営業本部長 斉藤 武志
(株)伊藤園 九州地区営業部長 牛田 伸一
(株)伊藤園 福岡東支店長 佐藤 知章

活動2

伊藤園社員も環境活動に参加いたしました。

<福津市手光ビオトープ清掃活動> 2016年6月5日(日)実施

<英彦山シダ類の引き抜き作業> 2016年9月25日(日)実施

<八女童男山古墳の清掃活動> 2016年12月11日(日)実施