「お茶で神奈川を美しく。」キャンペーンについて

「神奈川県水源環境保全・再生基金」について

県民の皆様の生活を支える水資源は、これまでの水源開発により概ね確保されましたが、水源環境に目を向けると森林の荒廃が進み、生活排水等による水質汚濁などが問題となっています。先人が築き上げた豊かな水資源を損なうことなく次世代に引き継ぎ、将来にわたり良質な水を安定的に県民の皆様が利用できるようにするため、神奈川県では、水源環境保全・再生に向けた様々な取り組みを行っています。

整備された人工林
整備された人工林
  • 森林の保全・再生
    私有林の公的な管理・支援と森林資源の持続的活用のもと適切な整備を計画的に行い、森林の荒廃に歯止めをかけ、水源かん養※など公益的機能を高度に発揮する森林を目指します。※森林が水資源を蓄え、育み、守っている働き。
多自然川づくり
多自然川づくり
  • 河川の保全・再生
    県民の水がめにふさわしい水質を保つため、アオコが発生しにくいダム湖内環境の創造を目指します。そして、河川や水路、渓流など、水辺の生態系を保全・再生し自然浄化機能を高め、環境と調和した持続的な水利用を目指します。
水田かん養
水田かん養
  • 地下水の保全・再生
    地下水の適正な利用と保全により、持続可能な水利用を目指します。さらに、地下水を水道水源として利用している地域において、地下水の水質が環境基準以下の数値となることを目指します。
高度処理型合併処理浄化槽
高度処理型合併処理浄化槽
  • 水源環境への負荷軽減
    河川やダム湖に流入する生活排水などの水質汚濁負荷の削減により、水源水質を改善し、さらにおいしい水道水が飲めることを目指します。また、効率的な水の利活用に努め、水環境に対する負荷を最小限にとどめます。

2016年度「お茶で神奈川を美しく。」キャンペーンの活動報告

活動1

お~いお茶」全飲料商品の売上の一部を神奈川県が取り組んでいる神奈川県内の水源環境保全活動に寄付させていただきました。
〈プログラム期間〉平成28('16)年11月1日(火) ~ 12月31日(土)

【活動報告】

寄付金額は下記のとおりとなりました。
皆様のご協力誠にありがとうございました。

寄付金額: 100万円

使用用途:神奈川県内の水源環境保全活動

2017年3月22日 神奈川県知事 黒岩 祐治様を訪問し、その活動報告および寄付金の目録を贈呈いたしました。

神奈川県知事  黒岩 祐治	(株)伊藤園 代表取締役副社長 本庄 周介

神奈川県知事 黒岩 祐治様
(株)伊藤園 代表取締役副社長 本庄 周介