ニュースリリース

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平成23年

2011年8月25日

「体脂肪やコレステロールが気になる方に」
緑茶飲料初2つの働き、毎日続けられるおいしさの緑茶飲料

「 2つの働き カテキン緑茶 」(特定保健用食品)新発売

9月5日(月)より全国で販売開始

株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、体脂肪とコレステロールのヘルスクレーム(健康強調表示)で消費者庁より表示許可を得た特定保健用食品の緑茶飲料「2つの働き カテキン緑茶」を、9月5日(月)より全国で販売開始します。

左から「2つの働き カテキン緑茶」350mlペットボトル、1.05Lペットボトル

左から「2つの働き カテキン緑茶」350mlペットボトル、1.05Lペットボトル

体脂肪は、体にある脂肪の総称で、皮下脂肪や内臓脂肪などを指します。コレステロールは脂質の一種で、体内において細胞膜やホルモンなどをつくるのに必要な物質であり、血液中のコレステロールを肝臓から体の各組織に運ぶ「LDLコレステロール」と、血管や組織などで余ったコレステロールを回収して肝臓に運ぶ「HDLコレステロール」に大別されます。日常の健康維持には、体内のLDLコレステロール値が高すぎたり、HDLコレステロール値が低すぎたりしないように留意する必要があります。

当社の長年にわたる緑茶の研究の結果、緑茶の主要成分であるカテキンのうち『ガレート型』と呼ばれるカテキンに、食事由来の脂肪とコレステロールの吸収を抑制する作用があることを確認しました。
今回発売する「2つの働き カテキン緑茶」は、カテキンのうちガレート型カテキンを90%含み(一般的な緑茶飲料に比べて約2.5倍)、体脂肪およびコレステロールが気になる方に適した飲料として、7月に消費者庁より特定保健用食品の表示許可を得ております。

「2つの働き カテキン緑茶」は、「体脂肪が気になる方」「コレステロールが高めの方」向けの、緑茶飲料では業界初の2つの健康表示をもつ特定保健用食品です。「2つの働き カテキン緑茶」の発売に合わせ、新作TV-CMやプレゼントキャンペーンなどを行い、新たな付加価値のある緑茶飲料として広く認知させ、定着を図ってまいります。

《 製品特長 》

カテキンのうち「エピガロカテキンガレート」をはじめとする『ガレート型カテキン』を90%含む高含有率の緑茶飲料です。ガレート型カテキンは、緑茶に含まれる健康成分でコレステロールや脂肪の吸収を抑える働きのある成分です。このガレート型カテキンの働きにより、血清コレステロール(特にLDLコレステロール)を低下させることを確認し、消費者庁より表示許可を受けた特定保健用食品です。体脂肪が気になる方とコレステロールが高めの方におすすめします。
カテキン含有量は一般の緑茶飲料より高めですが、カフェイン量は一般の緑茶飲料より低減しました(350ml当たり 茶カテキン197mg、カフェイン30mg)。おいしく飲みやすい味わいで、いろいろな食事に合う、ノンカロリー・脂肪分ゼロの緑茶飲料です。

《 製品概要 》

製品名

2つの働き カテキン緑茶

品名

緑茶(清涼飲料水)

荷姿

350mlペットボトル×24本

1.05Lペットボトル×12本

希望小売価格(税別)

160円

429円

JANコード

4901085067338

4901085067000

賞味期間(未開封)

9ヵ月

関与成分: 茶カテキン
許可表示: 本品は茶カテキンを含みますので、体脂肪が気になる方に適しています。また、本品はコレステロールの吸収を抑制する茶カテキンの働きにより、血清コレステロール、特にLDL(悪玉)コレステロールを低下させるのが特長です。コレステロールが高めの方の食生活の改善に役立ちます。
1日当たり摂取目安量: 350mlペットボトル製品・・・1日2本、食事の際に1本を目安にお飲みください。
1.05Lペットボトル製品・・・1日700ml、食事の際に350mlを目安にお飲みください。



《 参考(1)【要約】 》

「茶カテキン(ガレート型カテキン)を摂取することによる、内臓脂肪面積の有意な低下作用について」
(2007年5月19日、第61回日本栄養・食糧学会にて発表)

茶カテキンの中で構造上、ガレート基をもつ「ガレート型カテキン」を、毎日食事の際に飲用することにより、体脂肪を低減させることができるかどうか、試験を行いました。

(研究内容)
BMIが高めの男女195名(※)を、茶カテキンを除いた「対照飲料」群(66名)と、茶カテキン(ガレート型カテキン主体で構成)を含有する「試験飲料」群で「2つの働き カテキン緑茶」2本相当量:グループ1(65名)、3本相当量:グループ2(64名)とに分け、食事とともに12週間毎日摂取していただきました。試験開始時と開始後、4週ごとに採血を行っています。
(※)BMI(肥満度指数)22.5~30kg/㎡である20歳以上の男女

(研究結果)
試験飲料群では、内臓脂肪面積が、摂取開始12週後で有意に低下していました。

以上により、ガレート型カテキンの継続的な摂取により、体脂肪低減効果が期待できることが確認されました。

「J Health Science, 51,161-171, 2005から作図」

《 参考(2)【要約】 》

「茶カテキン(ガレート型カテキン)を摂取することによる、血清総コレステロール値およびLDLコレステロール値の有意な低下作用について」
(2004年5月22日、第58回日本栄養・食糧学会にて発表)

茶カテキンの中で構造上、ガレート基をもつ「ガレート型カテキン」を、毎日食事の際に飲むことによりコレステロール値、特にLDLコレステロール値を低下させることができるか、試験を行いました。

(研究内容)
血液中のコレステロール値が高めの男女60名(※)を30名ずつ、茶カテキンを除いた「対照飲料」群と、茶カテキン(ガレート型カテキン主体で構成。「2つの働き カテキン緑茶」相当量)を含有する「試験飲料」群に分け、朝晩1本ずつ、食事とともに12週間毎日摂取していただきました。試験開始時と開始後、4週ごとに採血を行っています。
(※)血液中のコレステロール値180~260mg/dlである20歳以上の男女

(研究結果)
試験飲料群では、総コレステロール、LDLコレステロールともに、摂取開始8週後以降で有意に低下しており、12週後も対照飲料群と比較して有意に低いという結果が得られました。

以上により、ガレート型カテキンの継続的な摂取により、血液中のコレステロール値の低下が期待できることが確認されました。

※値は、平均±標準誤差
「J Clin Biochem Nutr, 33,101-111, 2003から作図」

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