株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、株式会社北海道伊藤園(社長:森川博行 本社:北海道札幌市 以下、北海道伊藤園)の社員を中心としたプロジェクトチームが企画・開発した、原料から生産、販売まで“オール北海道”にこだわった無糖茶飲料「北海道あずき茶」を、3月23日(月)に北海道限定で新発売します。
北海道は、全国のあずき収穫量が日本一を誇る国内有数の産地です。近年は「地産地消」や「地域ブランド」への関心の高まりを背景に、北海道産素材を活かした製品への支持が広がっています。また、素材本来の味わいや風味を楽しめる無糖茶として、あずき茶リーフ市場は直近5年間で約17倍に成長(※)しています。
こうした背景を受け、当社は北海道伊藤園の社員が中心となり、「北海道の素材を使用した製品を、北海道の人に届けたい」という想いのもとプロジェクトチームを立ち上げ、北海道産あずきの魅力を最大限に引き出した、北海道限定の無糖茶飲料「北海道あずき茶」を開発しました。
「北海道あずき茶」は、あずき作りに適した気候と豊かな畑で育てられた北海道あずきを100%使用した、やさしい甘みとほのかな香りが特長の無糖茶飲料です。道内工場で焙煎をした、焙煎強度の異なるあずきをブレンドすることで、甘みと香りのバランスにこだわった味わいに仕上げました。カフェインゼロ・カロリーゼロのため、時間帯を気にせず、どなたでもお楽しみいただけます。
本製品は、2024年5月に設立した北海道伊藤園を通じて北海道限定で販売します。今後も、道民の皆様の健康で豊かな生活に寄り添いながら、北海道の豊かな自然や食材の魅力を活かした製品の提案等を通じ、持続可能な地域社会の発展に貢献してまいります。
(※)インテージSRI+:推計販売規模(数量) 2020年~2025年比較 全業態
≪製品概要≫
製品名:北海道あずき茶
品名:清涼飲料水
容量・容器:500ml ペットボトル
希望小売価格税込(税別):216円(200円)
発売日:3月23日(月)
販売地域:北海道限定
「北海道あずき茶」 開発背景
「北海道あずき茶」は、マーケティング、デザイン、販売促進の各部門に加え、北海道伊藤園の各支店メンバーが参画する横断型プロジェクトとして2024年に始動しました。本プロジェクトは、2012年に北海道エリアのプロジェクトチームが開発した無糖茶飲料「北海道とうきび茶」を一つの原点としながら、「原料から生産、販売まで“オール北海道”で製品をつくる」ことを掲げ、北海道産あずきの魅力を最大限に引き出す製品づくりに取り組んできました。
開発にあたっては、あずきの圃場に足を運んで原料の状態を確認するほか、道内の焙煎工場にも立ち会い、原料特性や焙煎強度の検討を重ねました。原料選定から製造工程に至るまで、オール北海道品質にこだわり、現場での対話を重ねながら開発しています。
製品化にあたっては、「北海道の方にとって心地よく、日常的に飲み続けたくなる味わいとは何か」をテーマに検討を重ねました。北海道伊藤園のメンバーや関係者による官能評価を実施し、食事中や休憩時間などさまざまなシーンに寄り添うやさしい甘さと香りのバランスを追求しています。
北海道伊藤園 企業概要
北海道伊藤園は、地域に根ざした経営判断や意思決定を迅速化し、業務効率や経済合理性を改善していくことを目的に、株式会社伊藤園の会社分割により2024年5月に設立した販売会社です。2026年5月には、北海道で長年にわたり飲料・食品事業を展開してきた当社グループ会社の株式会社土倉とも経営統合し、これまで培ってきた地域とのつながりや知見を活かしながら、より一層、北海道に根差した事業展開を進めていきます。地域流通や販売現場に精通した土倉の強みと、伊藤園のものづくりやブランド力を掛け合わせることで、道民の皆さまの暮らしに寄り添った価値創出を目指します。
北海道には、豊かな自然や食材をはじめ、歴史、文化、最新のテクノロジーに至るまで、世界に誇れる魅力が多くあります。株式会社北海道伊藤園は、この可能性にあふれた大地に根を張り、「お客様の健康で豊かな生活と持続可能な社会を実現すること」を使命として、地域とともに歩む事業活動に取り組んでいます。今後も、地域社会との関係を大切にしながら、北海道の魅力を活かした製品や取組みを通じて、さらなる成長を目指してまいります。

社名 株式会社北海道伊藤園
住所 〒003-0803北海道札幌市白石区菊水3条5丁目5番18号
代表者 代表取締役社長 森川博行
ホームページ https://www.hokkaido-itoen.co.jp/