ニュースリリース

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平成25年

2013年12月11日

独自性のある戦略によって競争に成功した
日本企業を表彰する2013年度「ポーター賞」受賞

株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、「独自性のある戦略によって競争に成功した日本企業や事業」を表彰するポーター賞(※)(主催:一橋大学大学院 国際企業戦略研究科)において、これまでの企業活動が評価され、2013年度「ポーター賞」を受賞しました。

表彰式の様子。12月5日(木)、一橋講堂(東京都千代田区)にて

表彰式の様子。12月5日(木)、一橋講堂(東京都千代田区)にて

受賞理由
“無糖飲料市場を創造し、緑茶飲料の幅広い製品ラインアップ、ルートセールス、茶産地育成支援を特徴とするユニークなバリューチェーン”
緑茶を中心とした自然飲料に特化し、無糖飲料市場を創造。緑茶飲料の幅広い製品ラインアップ、ルートセールス、茶産地育成支援を特徴とするユニークなバリューチェーンが支える。
株式会社伊藤園は、緑茶、紅茶、中国茶、コーヒー、野菜・果実飲料など、自然飲料に特化し、アルコール飲料は扱わない。国内201拠点、約4000人によるルートセールスが、幅広い製品ラインから売場ごとに最適提案をするとともに、市場ニーズを把握。基礎研究に加え、特許・ノウハウに裏付けされたブレンド技術、製造技術などの研究開発機能がそれに応え、全国の委託先工場がそれぞれの強みで製造。国内茶農家の生産性改善を助け、高品質な茶葉を安定的に調達。

日本企業の競争力を向上させることを目的として、一橋大学大学院国際企業戦略研究科が2001年に表彰制度として創設。賞の名前は、競争戦略論の第一人者であるハーバード大学のマイケル・E・ポーター教授に由来している。戦略の本質は、他者と違うことをすること、すなわち製品やプロセス、マネジメント手法におけるイノベーションを起こすことによって独自性のある価値を提供し、その業界におけるユニークな方法で競争することです。このような戦略を意図的に選択した企業や事業が評価されます。
http://www.porterprize.org/pastwinner/

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