茶殻リサイクル

茶殻リサイクルシステム
とは?

家庭でお茶をいれる時、残った茶殻は捨てられることがほとんど。
伊藤園では「お~いお茶」をはじめとした茶系飲料の生産によって、
排出される茶殻をリサイクルしています。
お茶のもつ爽やかな香り、消臭・抗菌効果といった特性を生かしています。
限りある資源の代替原料として
さまざまな製品に生まれ変わらせる、
「茶殻リサイクルシステム」の全容を紹介します。

茶殻に
新しい生命を

茶系飲料「お~いお茶」は、急須でいれるお茶と同様に茶葉を抽出して製造しているため、製造後には茶殻が排出されます。つまり、「お~いお茶」の販売量の伸びとともに、茶殻の排出量も増加します。

これまでも堆肥や飼料などに有効活用してきましたが、未来を見据えた新たなリサイクル方法の研究を、独自の「茶殻リサイクルシステム」を2000年に開始。 お茶のリーディングカンパニーとして、お茶が持つ可能性を食以外の分野に 広げていくため、茶殻に“有効資源”としての新しい生命を与えました。

茶殻リサイクル
を通して
持続可能な社会

茶殻年間生産量 茶殻年間生産量

開発背景・開発秘話

茶殻リサイクル
システムの流れ

システムの流れシステムの流れ

矢印

茶殻を原料の一部とする茶殻配合製品へ

茶殻は様々な基本素材へ

矢印

茶殻配合製品

製品 製品

製品一覧

茶殻リサイクル製品の価値

「茶殻=有効資源」を社会の常識に

生活者への効果

製品 製品

環境への効果

むぎ茶殻の
リサイクル

ドリンクタイプの「健康ミネラルむぎ茶」は年間を通して水分・ミネラル補給に好適な飲料として生産が増加しており、製造後は多くの“むぎ茶殻”が排出されます。
むぎ茶殻も「お~いお茶」の茶殻同様、堆肥や飼料などに有効活用してきましたが、茶殻リサイクルシステムの技術を応用し、含水のまま常温保存して輸送・工業製品に配合する技術「むぎ茶殻リサイクルシステム」を2018年10月に確立しました。

コーヒーシルバースキンの
リサイクル

タリーズのバリスタが監修した「TULLY'S COFFEE」ブランドで使用しているコーヒー豆は、国内焙煎100%でおいしさをお届けしています。
コーヒー豆は、雑味や渋味の原因となるシルバースキン(チャフ)と呼ばれる薄い豆皮に覆われています。焙煎工程では、豆本来の美味しさを引き出すために、シルバースキンを丁寧に取り除いています。その際発生する多量のシルバースキン活用したリサイクル方法も確立しました。

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