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社員一人ひとりの環境意識を高めつつ、伊藤園ならではの独自の取り組みを強化しています。

当社は、全国200の営業拠点を有し、「お客様第一主義」のもと「地域密着」で企業活動を行っています。そこで、コーポレートアイデンティティ「自然が好きです。」と「地域活動」をキーワードに、さまざまな自然保護活動を行っています。2011年の国連の定める国際森林年をきっかけに、地域の森や里地里山などでのさらなる活動を展開しています。
当社は2008年から、飲料の売上の一部を寄付し、琵琶湖環境保全活動を支援しております。2010年からは、さらに支援先を広げ、富士山や日本各地の自然豊かな環境づくりを支援しております。
この活動では、社員も地域社会の皆様と一緒になって環境や景観保全のためのボランティア活動を行っており、コミュニティの発展に貢献しております。
日本一大きな湖「琵琶湖」を、きれいな湖として守りたい。
伊藤園は「琵琶湖環境保全活動」に関する様々な活動に参加し、琵琶湖の水質保全活動に取り組んでいます。
-取りくみつづけて、今年で4年目-
関西地区「お~いお茶」全飲料商品売上の一部を、琵琶湖の環境保全のために寄付させていただきます。
プログラム期間:2011年11月1日(火)~2012年1月31日(火)
製造工程で排出される茶殻は、2010年度で43,000トン(当社推定量)と年々増加傾向にあります。当社はそれらを肥料などにリサイクルするとともに、一部は茶殻リサイクルシステムによって、茶殻配合樹脂やダンボールなどに生まれ変わっております。この茶殻リサイクルへの取り組みが評価され、2007年には、循環型社会形成推進功労者表彰にて環境大臣賞を受賞いたしました。
また、2008年の第5回エコプロダクツ大賞では、当社の推進する茶産地育成事業により、茶樹が生長する段階で吸収したCO2を茶園に長期間固定することが評価され、エコサービス部門において農林水産大臣賞を受賞いたしました。
このように当社独自の茶殻リサイクルシステムと茶産地育成事業の2つの環境に対する取り組みが、社会から評価されております。今後も社員一人ひとりが環境について考え、実践し、一歩ずつ確実に前進できるよう努力してまいります。

当社は、事業を営む上でエネルギーを消費し、CO2などの温室効果ガスや廃棄物などを排出しております。これら排出物の削減を行うため、環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証を取得し、環境目標を達成するためのシステムを運用しております。当社はISO14001について、2000年に静岡相良工場および中央研究所で認証を取得、2001年には全工場に広げました。2007年4月には本社、西新宿ビルおよび台東浅草ビルにおいて認証を取得しました。また、2009年3月に全営業拠点の認証取得が完了し、全社で環境マネジメントシステムに沿った環境保全活動を強化しております。
具体的には「環境中期目標」をたてて、空き容器のリサイクル、環境配慮型自動販売機、低公害車の導入、飲料生産時に排出される茶殻・コーヒー殻の堆肥化や肥料化、環境配慮型製品への応用などに積極的に取り組んでおります。また、製造工程の見直しや、商品開発におけるPETボトルの軽量化、ラベル面積の縮小など環境負荷低減を考えた設計や、物流・販売体制の効率化によるエネルギー使用量の削減なども含め、省資源化の取り組みに努めております。



















































