ステークホルダー
ダイアログ

ステークホルダー
ダイアログ

伊藤園としての基本的な考え方 
−ステークホルダーとの対話の重視−

伊藤園は、自らの社会的責任を果たすために、社会の声に耳を傾け、いただいたご意見を経営に反映していきたいと考えています。ステークホルダーとの対話を重視する「社会的責任に関する手引き(ISO26000)」を活用しており、当社への期待や課題の把握を強化しています。
このため、(1)ステークホルダーや有識者などとの対話「ステークホルダーダイアログ」をはじめ、(2)関係者との対談・意見交換、(3)消費者やイベント参加者アンケートなどさまざまな形でステークホルダーのご意見をいただく機会を設けています。
いただいたご意見から当社に期待される事項や課題を抽出して、CSR活動の強化を図ってまいります。

メディア関係者・
有識者からのご意見

当社ではISO26000に沿って、7つの中核主題による活動の体系化を行っています。さらに「伊藤園のCSR」についてステークホルダーダイアログ(有識者懇談会)などを実施し、 第三者の立場から、さまざまなご意見をいただいています。現在、伊藤園では、ステークホルダーダイアログでいただいたご意見を経営に活かしつつ、検討や取り組みを行っています。

2019年度 「伊藤園グループ人権方針」の策定にあたり
2018年度 投資機関6社とのESGラウンドテーブル
2017年度 ESGについてー伊藤園のESGに寄せてー など
2016年度 サステナブル新時代の伊藤園のあるべき姿 など
2015年度 マテリアリティ・レビューについてなど
2014年度 みんなで学ぶ 食と農のOMOTENASHI(おもてなし)・MOTTAINAI(もったいない)・SATOYAMA(里山)のこころ など
2013年度 ISO26000によるCSR/CSVを併用した経営戦略 など
2012年度 メディアから見た伊藤園のCSR活動 など
2011年度 ISO26000に沿ったCSRを推進するために、伊藤園らしいCSRとは何か など

横浜市との包括協定締結

伊藤園は、2012年11月に地域社会への貢献活動の一環として、横浜市とキャリア支援や環境保全、防災、食育など、相互の連携を強化し、横浜市における市民サービスの向上や地域活性化を目的とした「地域活性化に関する包括連携協定」を締結しました。伊藤園と横浜市は、2012年8月に「災害時における生活必需物資の供給協力に関する協定」をすでに締結していましたが、災害時の物資供給に留まらず、幅広く横浜市の地域社会に貢献する取り組みを行うため、本協定を締結しています。

渋谷区との包括協定締結

伊藤園は、2016年11月に渋谷区との間でシブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー協定を締結しました。この協定は、地域課題の解決や子育て、高齢者対策、地域づくりなど幅広い活動について渋谷区に協力をしながら、企業活動の本業を通じて貢献していく内容です。今後も、地方創生活動の推進のため、渋谷区との連携を推進していきます。

高知県との包括協定締結

伊藤園は、2017年10月に高知県と「地方創生の推進に向けた連携と協力に関する協定」を締結しました。この協定は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を踏まえつつ、伊藤園と高知県が相互に連携を図り、双方の保有する資源を有効活用することにより、高知県において地方創生を推進することを目的としています。伊藤園と高知県は、2010年12月に「災害時における自動販売機の機内在庫品の無償提供に関する協定」をすでに締結していましたが、この関係をさらに強化し、県との地方創生の取り組みを体系的に進めるため、本協定を締結しました。この記念として、「伊藤園ティーテイスター社内検定」資格保有者による「日本茶文化セミナー」を高知城・高知公園で開催しました。本セミナーは政府の進める文化プログラム「beyond2020プログラム(※)」の認証を受けており、訪日外国人、在日外国人の皆様を対象として英語でも行われました。また、協定の取り組みには高知県産品を活用した飲料の開発および販売などが含まれており、生産量日本一を誇る高知県産生姜汁を100%使用した、生姜好きのための辛口ジンジャーエール「JIN JIN Ginger(ジン ジン ジンジャー)」を全国で発売いたしました。