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商品

2022年2月28日

気付いていましたか?「お~いお茶」が毎年変化していることに…

遂に明かされる『お~いお茶のおいしさの秘密』

株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、毎年春の訪れとともに、「お~いお茶 緑茶」をリニューアルしており、今年は314日(月)に2022年品質の「お~いお茶 緑茶」を発売します。

1985年に世界初の缶入り煎茶を生み出し、1989年に「お~いお茶」ブランドの誕生とともにその認知が拡大。そして1996年の500mlペットボトル入り「お~いお茶」の発売をきっかけに「緑茶飲料市場」を創出することで緑茶飲料の社会的地位確立をリードしてきた「お~いお茶」ブランドは、“世界No.1”の緑茶飲料ブランド(※1)です。発売から33年を迎え、累計販売本数370億本(525mlペットボトル換算)を超えるなど、今でも多くのお客様の支持を獲得し続けられています。特に「お~いお茶 緑茶」は95.8%のお客様から「おいしい」と評価(※2)していただいています。

(※1)「お~いお茶」は2021年も4年連続で「最大のナチュラルヘルシーRTD緑茶飲料(最新年間売り上げ)」販売実績世界一としてギネス世界記録TM(以下 ギネス世界記録)に認定されました。(対象ブランド:「お~いお茶 ほうじ茶」を除く「お~いお茶」ブランド飲料製品、記録対象期間:2021年1月~12月)
(※2)2021年品質の「お~いお茶 緑茶」を試飲し、「おいしい」「満足度」「毎日飲んでも飽きない」を問う質問に6段階評価中上位3段階に回答した人の割合。「おいしい」の他に「満足度」は95.0%、「毎日飲んでも飽きない」は93.4%という結果。
調査査委託先:日本インフォメーション(自社調べ)/ 調査実施期間:2021年7月28日~30日 /
対象者:首都圏在住男女(20~69歳)120名・月に1回以上緑茶飲料を飲む人

しかしその「おいしさ」の理由はどこにあるのか?どこから引き出されているのか?実は当社はこれまで、『お~いお茶のおいしさの秘密』について、あまりお伝えしてきませんでした。

当社は、一昨年来続く新型コロナウイルス感染症が拡大する中で、在宅時間の増加や健康な暮らしへの関心の高まりとともに緑茶市場が拡大しつつある今が、緑茶そして「お~いお茶」をより深く知っていただく好機と捉え、より多くの皆さまに『お~いお茶のおいしさの秘密』をお伝えします。

<『お~いお茶のおいしさの秘密』その1>
専用茶畑・工場から生み出される「丸い原料茶葉」

取り組み開始から46年目を迎える「茶産地育成事業」では、主に「お~いお茶」専用の原料となる茶葉を育てています。その畑から収穫された生葉を、鮮度を損なわぬうちに、畑に近接する加工工場で通常の茶葉より強い力で揉み込むことで、丸い形状の茶葉ができあがります。

おいしさの秘密のひとつが、この“まぁ~るい”形の茶葉です。

複数の茶葉をまとめて丸くすることで酸素との接点を減らし、お茶の劣化につながる酸化を遅らせています。また丸くするために必要とされる通常よりも強い力での揉み込みによって、後の製造工程である火入れと抽出がしやすくなり、お茶の製造時間の短縮、つまり鮮度保持にもつながるのです。


<『お~いお茶のおいしさの秘密』その2>
“開けた瞬間のおいしさ”にこだわった「酸化コントロール」

お茶のいたみの速さを表す“宵越しのお茶は飲むな”という言い伝えがあるように、我々が生きるために不可欠な酸素が実はお茶の大敵で、お茶は茶畑で摘んだ瞬間、急須でいれた瞬間から、酸素に触れるだけで、また製造時に必要な加熱(熱)によって、品質が変化(酸化)してしまう宿命にある繊細な飲み物です。ペットボトルのお茶も同様で、その製造過程で酸素や熱の影響を強く受けます。

そこで伊藤園がたどり着いたのが「酸化コントロール」という考え方。酸化を止められないのであれば、飲むまでの時間を考慮しながら酸素や熱の影響をコントロールして、お客様が飲む時点で一番おいしい状態を目指す、という発想です。

当社独自の急須式抽出機で抽出後すぐにペットボトルに充填されてから、店頭などに並びお客様の手元に届き、お客様がキャップを開けて飲む瞬間のおいしさにこだわって設計されています。


<『お~いお茶のおいしさの秘密』その3
「その年に世の中から求められる味わい」を表現

流行や時代背景などによって、人々が求めるモノも変わっていきます。当社はお茶の味も同様だと考えており、茶葉のブレンドや火入れの時間などを工夫することで、毎年、味や香り、苦味などをその年に合った味わいに変えています。その変化はとても繊細で、感覚的に感じられるかどうかというものです。

例えば1996年。プリクラ、ルーズソックス、ポケベルなど、若者を中心に新しいカルチャーや流行が生み出されていました。同年、「お~いお茶」は業界初の小型ペットボトルの茶系飲料を世に送り出しました。これにより「お茶を持ち歩く」という新しいスタイルが誕生。さらにそのお茶は、当社独自の特許技術「ナチュラル・クリアー製法」により、それまでの常識を覆した透き通った黄金色をしていました。新しい容器、斬新なお茶の色でありながら、その味わいは馴染みあるお茶本来の味と香りをしっかり感じられるものに仕上げました。

例えば2002年。日韓ワールドカップの開催や「健康増進法」の制定など、人々の健康への関心が高まり始めていました。そこでその年の「お~いお茶 緑茶」は、お茶の主要成分である「カテキン」に着目してやや渋みを効かせることで、清々しく飲んだ時にリフレッシュできるような味わいを実現し、以降は当社が「カテキン」の価値訴求に取り組み、その認知度が高まりました。

そして2022年、新型コロナウイルスの蔓延継続を踏まえ、当社では人々は顔を上げ、新しいライフスタイルや新しいカタチの活動を本格的にスタートする年になると考えます。

そこで314日(月)に発売される2022年品質の「お~いお茶 緑茶」は、上を向いてゴクゴク飲めるスッキリした味わいとともに、飲んだ後に落ち着きを感じられる爽やかな“喉越しの香り”を高めています。

これら『お~いお茶のおいしさの秘密』は、国内荒茶生産量の4分の1を取り扱うお茶のリーディングカンパニーとして、当社が望む品質の茶葉を生産する「茶産地育成事業」の取り組みに代表されるように、おいしいお茶を世の中に送り出したいという強い想いを持ち続け、積み重ねてきた技術や経験、そして茶畑という最も大切な“秘密基地”を持つからこそ生まれたものであり、一朝一夕で実現し得るものではありません。おいしいお茶のために、原料の生産から製造、そしてお客様の手元にお届けするまでのすべてに関わっているからこその、「お~いお茶」だけの秘密です。

現在本格導入を目指している生葉や荒茶の品質をAIによる画像分析で確認する技術などの新しい取り組みを加えながら、当社はこれからも真剣に「お茶」と向き合い、お客様が求める味、香り、色の「お~いお茶」と、お茶がもつ様々な可能性「お茶のチカラ」を世界中に届けていきます。

2022年品質「お~いお茶 緑茶」製品特長>
■特長
『お~いお茶のおいしさの秘密』から生まれた2022年品質の「お~いお茶 緑茶」は、上を向いてゴクゴク飲めるスッキリした味わいとともに、飲んだ後に落ち着きを感じられる爽やかな“喉越しの香り”を高めています。
■概要

製品名

容量・容器

希望小売価格
税込(税別)
発売日販売地域・業態

お~いお茶 緑茶

600ml
ペットボトル

151円
(140円)
3月14日(月)

全国・全業態

 <そのほか「お~いお茶」ブランド リニューアル製品概要>

製品名容量・容器希望小売価格
税込(税別)
発売日販売地域・業態
お~いお茶 濃い茶 600ml ペットボトル

151円

(140円)

3月1日(火) 全国・全業態
お~いお茶 ほうじ茶 600ml ペットボトル

151円

(140円)

3月14日(月)
350ml ペットボトル

135円

(125円)

280ml ペットボトル

124円

(115円)

2L ペットボトル

378円

(350円)

全国・量販店

250ml 紙パック

86円

(80円)

全国・全業態

お~いお茶 玄米茶

600ml ペットボトル

151円

(140円)

2L ペットボトル

378円

(350円)

全国・量販店

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