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お〜いお茶 新俳句大賞

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第二十八回 お〜いお茶新俳句大賞

文部科学大臣賞

文部科学大臣賞応募総数 1,873,374句

水筒を垂直にして飲んだ夏

東京都  宮下 青生  14歳


作者より

サマーキャンプで飲み物を忘れた友だちに水筒を貸した。すると彼女はよほど喉が渇いていたのか水筒を垂直にしてゴクゴクと飲んだ。「え!そんなに飲むの?」と少々焦ったときの光景を俳句にしました。

選評

暑い盛りの夏の一日。かなり遠くまで遠足に出かけたのです。やっとの思いで目的地に着いた頃は、水筒の水も残り少なくなっていました。それでも喉の渇きを癒すために、水筒を垂直に立てて、残りの水を全部飲まずにはいられませんでした。その時、もうこんな目にあうのは絶対にご免だと思ったものですが、時が経つと不思議に、そんな思い出が一番懐かしく、あの時の頑張りが今の自分の支えになっているような気がしています。

第二十八回伊藤園お〜いお茶新俳句大賞 各部門受賞者
優秀学校賞 英語俳句の部 佳作特別賞その3 佳作特別賞その2 佳作特別賞その1 佳作特別賞 都道府県賞 後援団体賞 審査員賞 一般の部B(40歳以上) 一般の部A(40歳未満) 高校生の部 中学生の部 小学生の部(幼児含む) 優秀賞 各部門大賞 文部科学大臣賞