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伊藤園レディスゴルフトーナメント

伊藤園の「感動づくり」


伊藤園の「感動づくり」 伊藤園は、「感動づくり」「楽しみづくり」をとおして、健康で豊かな生活を応援しています。

「地域とスクラムを組んで開催される。」それが伊藤園レディスの素晴らしさだと考えています。戸張捷 伊藤園レディスゴルフトーナメント ゼネラルプロデューサ

ゴルフトーナメントには、さまざまな立場の、さまざまな人々が参加しています。プレーヤーや主催スポンサーはもちろん、コース管理者、競技団体スタッフ、大会運営会社やギャラリーサービスのスタッフ、ボランティア、そしてギャラリー。地元住民や行政にも見えないところで支えられています。

その中で、従来、主役と考えられてきたのはプレーヤーであり、主催スポンサーでした。つまり、スポンサーのための私的なイベントであり、プロゴルファーのための競技会の色彩が強かったのです。

しかし、この伊藤園レディスは早くからギャラリーはもちろん、ボランティアをはじめとする地元住民を主役と考え、そうした方々が気持ちよく参加でき、喜んでもらえる大会を追求してきました。
スポンサーの伊藤園や大会運営側は、「伊藤園レディス」というゴルフトーナメントを核にしたイベントは提供します。しかし、それは言ってみれば「真っ白なキャンパス」みたいなもので、そこにどのような絵を描くかは、参加されるギャラリーやボランティア、そして地元関係者の意思次第なのです。
その意思をスムースに形にするのが、ゼネラルプロデューサーとしての私の仕事だと思っています。

また、ご存知の方も多いと思いますが、このトーナメントをきっかけに、「伊藤園グリーンクラブ」という地元の常設ボランティア組織が2003年に結成されました。
従来、大会ボランティアに対しては、大会前に幾度かの説明会が必要でした。年に一度のイベントですから当然必要になります。しかし、常設の組織になったことで、わざわざ説明会を何度も開催しなくても、例えば未経験者は周囲の経験者に質問するというように、常に組織内で意識を高められるのです。
それにより、より円滑な大会運営が実現されたことは言うまでもありません。

また、ボランティア団体として大会以外の活動にも目を向けています。実際、グレートアイランド倶楽部で開催される2泊3日の「キッズゴルフキャンプ」にも、ボランティアに指導者、保護者として参加していただいています。

この「伊藤園グリーンクラブ」の活動により、ボランティアの参加者は年々増えつづけています。

ボランティアを中心に地域とスクラムを組んで開催される。それが伊藤園レディスの素晴らしさだと考えています。

受け継がれている「地域社会との密接な結びつき」樋口 久子 日本女子プロゴルフ協会会長

日本女子プロゴルフ協会は、多くの女子プロゴルフトーナメントを開催しております。ゴルフをスポーツとして多くの人たちに普及させること、全国の皆様に楽しんでいただくことが協会の大きな活動目的です。

「伊藤園レディスゴルフトーナメント」そして「株式会社伊藤園」には、永きにわたる歴史の中で、女子プロゴルフ界に対して数多くの幅広い貢献をしていただいております。
中でも特筆すべきは「地域社会との密接な結びつき」を大変大切にされていることだと思います。故本庄正則会長から本庄八郎現大会会長に脈々と受け継がれている「地域のみなさんのトーナメントにして欲しい」という精神が、地元社会にしっかりと根付いていることに、私は感動すら覚えます。

伊藤園のポリシーを大切にし、より魅力的なトーナメントにするために、コースのメンテナンスをはじめ、いろいろなことに細心の配慮をされた伊藤園レディスゴルフトーナメントは、毎年多くのゴルフファンを魅了するトーナメントとなっています。
皆様、どうぞゴルフをお楽しみください。

「利益」を地域に還元するすばらしいトーナメント 藤見 昌弘 長南町町長

長南町をご存知ですか。
千葉県のほぼ中央に位置し、房総丘陵の一角を占め、豊かな自然環境に恵まれた町です。

11月、山が色を変えるとき、伊藤園レディスゴルフトーナメントが町にやってきます。ゴルフ場は、プレーヤーにとっては楽しい思い出、苦い思い出をつくってくれる場所ですが、伊藤園レディスの開催は、ゴルフをする人、しない人にかかわらず、多くの住民が楽しみに待つイベントになっています。「おらが町」の風景がテレビの映像に映し出される興奮、見慣れた風景も新鮮にうつります。

また、ギャラリーとして行かれる方、ゴルフボランティアとして協力する方など、多くの町民がかかわりをもつトーナメントとなっています。
このトーナメントは、地域の多くのボランティアの方々の協力で運営され、「伊藤園グリーンクラブ」というボランティア組織が結成されています。

伊藤園レディスのボランティアの特徴は、新しく参加する方はもちろんですが、継続的に参加される方が多く、多岐にわたりレベルの高い役割を担うようになっています。
また、このボランティアの協力により、運営費の一部を何がしかの物に換え、町に寄付いただいております。
地域の人々が、地域のイベントに楽しみながらボランティアとして協力し、そこからでる「利益」を地域に還元するといったすばらしいトーナメントになっています。

ぜひ、伊藤園レディスゴルフトーナメントに足をお運びください。女子プロの華麗でダイナミックなプレーと緑豊かな長南町の自然をご堪能ください。そして、お帰りの際は、町の自然の恵みである農産物(米、れんこんなど)をお求めください。

では、グレートアイランド倶楽部でお会いしましょう。

感動や楽しさを共有し、健全な社会の一助になればと思います。塩谷 育代 プロゴルファー

私が伊藤園と契約をさせていただいたのは1989年です。契約したその年に、プロ初勝利を手にすることができました。翌年には、当時静岡県のリバー富士カントリークラブで開催していた伊藤園レディスゴルフトーナメントでも優勝しました。賞金女王に2度なることができ、公式戦も完全制覇することができました。まさに、伊藤園の勢いに乗れた感があります。

伊藤園レディスゴルフトーナメントをホステスプロの立場で参加している中で、大変多くの方々と知り合うことができ、交流をもてるようになりました。アマチュアの方々をはじめ、伊藤園の社員のみなさん、スタッフのみなさん、ボランティアの方々や多くのギャラリーの方々です。そして、みなさんがトーナメントに参加されている顔は、本当に楽しんでいただいているように感じます。そんな時、その中心にいるプロゴルファーになって本当に良かったと思うのです。

これからも、トーナメントを中心に、ゴルフというスポーツの楽しさや、プロゴルファーの技術をもっともっと多くの人たちに知っていただき、多くのギャラリーや視聴者のみなさんに見ていただけるよう努力していきます。多くの方々と、感動や楽しさを共有し、健全な社会の一助になればと思います。

スポーツをとおして健康で豊かな生活を応援します。本庄八郎 株式会社伊藤園 代表取締役会長

伊藤園レディスゴルフトーナメントは、1985年に静岡県のリバー富士カントリークラブで始まりました。その後、1994年の第10回大会から舞台を千葉県のグレートアイランド倶楽部に移し、現在に至っております。20年以上もの永い間、大会を開催し続けてこられましたのも、ひとえに関係各位の多大なるご支援、ご協力の賜と深く感謝申し上げます。

現在の会場であるグレートアイランド倶楽部は、私の兄である故本庄正則会長が、大会のゼネラルプロデューサーを務める戸張捷氏と、共同で設計したコースです。会長は、リバー富士カントリークラブで開催している時分から、自らが設計を手がけるチャンピオンコースを作りたい、という夢を抱いておりました。何度も何度も設計図を書きなおし、現地の下見を重ね、数年の歳月を経てようやく完成した、会長の夢がつまったゴルフ場がグレートアイランド倶楽部です。

「いいトーナメントをつくりたい」という会長の次の想いは、戸張氏をはじめ多くの方々のご尽力によって具現化されていきました。地域に密着した大会をめざし、コースのある長南町の方々を中心にボランティアを募り、運営の協力を得るようになりました。回を重ねるごとにその輪は広がり、結び付きは強靭になっています。2003年の第19回大会からは、さらに一歩進んだボランティア活動を推進しています。それは、ボランティア自らが大会運営に参画する体制づくりです。名称も「伊藤園グリーンクラブ」と決まり、年々、充実度を高めています。ボランティアの協力により削減できた経費を原資に、町の福祉活動にお役立ていただけるよう、チャリティ活動にも力を入れています。

当社は、創業以来、健康で豊かな生活や文化を社会に提供することを使命としてまいりました。明るく豊かで活力に満ちた社会の形成に向けて、スポーツの果たす役割は高まっております。また、ゴルフは若年層からご年配まで、男女を問わず一緒にプレーでき、幅広く人々に愛される健康的なスポーツとして定着しております。プロトーナメントは、「感動を呼ぶスポーツ」として、マナーと公正を重んじ、卓越した技術と強靭な精神力によって繰り広げられる競技スポーツでもあります。
健康で豊かな生活を応援する伊藤園からのメッセージとして、伊藤園レディスゴルフトーナメントを開催することで、すがすがしい「感動」を届け、健全な社会の育成に少しでもお役に立てればと考えております。いいトーナメントをめざした会長の意思をくみながら、これからも毎年より良いトーナメントを開催することが我々の務めです。
今後も、変わらぬご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

2004(平成16)年11月