伊藤園 新卒採用2019

研究開発職

開発一部上保 貴則Takanori Uwabo2014年入社

好きな伊藤園の商品お~いお茶 濃い茶

伊藤園を志望した理由

学生時代、私は多くの人の手に取っていただける身近な製品開発に携わりたいと思っていました。その中で、茶産地で生まれ育ったこともあり、私にとってお茶は身近な存在でした。しかし、大学時代では急須でお茶を飲んだことがある友人は少なく、興味がない人も多くいました。一方で、海外の友人は母国に帰国する際、日本茶をお土産として購入していました。その頃から、もっとお茶の良さを広められる可能性があると感じていました。伊藤園ならお茶の魅力をさらに引き出し、国内外問わず多くの人にお茶の良さを伝えることができると思い、志望しました。

現在の仕事内容

茶殻をリサイクルした新たな製品開発を行っています(『茶殻リサイクルシステム』)。『お~いお茶』を製造した際に含水の茶殻が年間55,000t以上排出されます。茶殻はこれまで肥料や飼料にリサイクルされていましたが、実はまだカテキンなどの有効成分は多く残っています。この茶殻を身近な製品へ有効活用するために、腐敗しやすい茶殻を含水のままでリサイクルできる方法を確立しました。茶殻には抗菌・消臭効果があり、『茶殻リサイクル』の製品ではお茶のほのかな香りもします。このようにお茶(茶殻)の良さや特性を生かし、新たな付加価値のある製品開発をしています。

仕事のやりがい

開発に携わった『茶殻リサイクル製品』の特徴や価値をお客様に認めていただいた時はとてもうれしいです。例えば 初めて展示会に参加し、お客様に茶殻を配合した紙の香りを嗅いでいただいた際、「お茶の良い香りがする、面白い」などと驚かれていました。購入したいという方も多くいらっしゃいました。また、『茶殻リサイクル製品』には紙製品、樹脂製品や建築建材などさまざまなものがあります。異業種の他社様と一緒に開発を行っているため、幅広い専門知識が必要となりますが、日々勉強して知識の習得や経験を積むことで自分自身の成長を感じることができます。

伊藤園のここが好き

伊藤園は、世界で初めて缶入り緑茶を開発しました。その後もPETボトルのお茶やホット対応PETボトルの導入などこれまでの常識を変えて、生活を変えるようなイノベーションを実現させてきました。このように新しいことに対して積極的にチャレンジしている社風が好きです。

今後の目標

茶殻が持っているお茶の香りや消臭・抗菌効果を活用してさらに価値ある製品を提供していきたいです。飲むだけのお茶だけでなく、日常生活のあらゆる部分でお茶に関する製品を提供して、使用していただくのが目標の1つです。そして、日本だけでなく世界にも日本のお茶を広げていくために、新たな価値ある製品の開発や多くの方に『茶殻リサイクル』の取り組みをPRし、認知していただく、という目標に向かって日々の業務に取り組んでいます。

就職活動をしているみなさんへ

『就職』は新たなスタートです。納得して社会に出ることで良いスタートが切れると思います。伊藤園では新しいことにチャレンジできる環境が整っているので、何か挑戦してみたいことがある方は、ぜひ伊藤園を志望してみてはいかがでしょうか。みなさんと一緒に新しいことにチャレンジできることを楽しみにしています。

Career path

  • 2014年開発一部

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