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世界のティーカンパニーへ

世界のティーカンパニーへ

オーストラリアでの茶葉栽培の取り組み

「世界のティーカンパニーへ」。
そのために伊藤園は将来の緑茶原料の需要増を考えて良質な茶葉の安定した確保が必要と考え、日本とは季節が逆で、風土が似ているオーストラリアのビクトリア州に、「ITO EN AUSTRALIA PTY. LIMITED」を1994年に設立し、茶産地育成事業(新産地事業)を立ち上げました。
日本と同様に、茶生産家と「ITOEN AUSTRALIA PTY. LIMITED」が協力して茶葉栽培の技術的な工夫を施し、社員が 現地を定期的に訪問することで信頼関係を築きながら取り組んでおります。
2004年には、荒茶工場を建設し、荒茶の生産を本格化させています。
オーストラリアで生産した茶葉は、オーストラリア国内での販売はもちろん、主に米国向け製品の原料として、また、日本でも伊藤園のお茶の専門店各店で、“オーストラリア産の緑茶”として販売されております。

北米でもお~いお茶がブーム

2001年にニューヨーク州に設立した「ITO EN(North America)INC.」は全米のマスマーケット、ナチュラルフードマーケットを中心に営業展開しています。ニューヨーク州マンハッタン地区などでは、日本での営業活動と同様にお客様第一主義のもと、お客様に密接した営業活動を継続して行ってまいりました。その結果、「お~いお茶」は徐々にニューヨークの人々のライフスタイルに浸透し、今では需要が高まっています。
一方、北米西海岸で、伊藤園が注目したのは、世界的に有名なIT企業が多く集まるサンフランシスコ、通称シリコンバレーと呼ばれる地区。情報に敏感に反応する人々が集うこの地区では、必ずや緑茶の健康性やおいしさを理解してもらえるはず。その気持ちを胸に、IT企業の社員の方への試飲や商品説明を積極的に展開してまいりました。
今では、IT企業の社員の方々がお~いお茶を手に仕事をされる風景や、食事を楽しむ姿が日常的に見られるようになりました。