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構想から数えて25年 お~いお茶専用の茶葉とは

構想から数えて25年 お~いお茶専用の茶葉とは

  • 其の壱 おいしさへのこだわり「大切なお茶の葉」お~いお茶専用茶葉

    其の壱 おいしさへのこだわり「大切なお茶の葉」お~いお茶専用茶葉

  • 其の弐 おいしさを高める火入れの技術「新・後火仕上げ製法」

    其の弐 おいしさを高める火入れの技術「新・後火仕上げ製法」

おいしさへのこだわり「大切なお茶の葉」 お~いお茶専用茶葉

「構想から25年。やっとできた、お~いお茶専用茶葉」

農業技術部 部長 荒井 昌彦

私たちが求める緑茶飲料をつくるためには、「緑茶飲料専用のお茶の葉を育てること」が必要でした。

ただ、実際に取り組み始めると、それは予想をはるかに超える苦労の連続でした。
土地(茶園)選定から始まり、選定した土地で専用茶園をつくることを生産者の方へご理解を
いただくため、時には厳しい意見もいただきながら、何度も何度も地元の方々と意見交換をしました。
今までにない取り組みだったので、本当に求めるお茶の葉がつくれるのか不安な毎日でした。

構想から数えると25年間。
やっとできた理想のお茶の葉が「専用茶葉」です。

お~いお茶専用茶葉の特長進化しつづける緑茶

「お~いお茶専用茶葉は、余計な雑味が出ず、おいしいところだけがしっかり出る」

開発2部 部長 笹目 正巳

急須でいれるお茶の葉は、一煎目、二煎目、三煎目とそれぞれの味わいをお好みで愉しめるようにつくられています。
しかし、は鮮度のあるおいしさにこだわるため、お茶の葉を一煎目しか抽出しません。
まさに「一煎勝負」です。
急須でいれるためにつくられた従来のお茶の葉では、旨み、渋みだけではなく、雑味まで一気に抽出されるため、おいしさを守りつづけることが困難でした。
だから、のために専用茶葉の開発が必要だったのです。
専用茶葉は、じっくり、ゆっくりお茶の葉が開くため、余計な雑味が出ず、おいしいところだけがしっかり出るのが特長です。
雑味が少ないので過剰なろ過をすることなく、金色透明の
きれいな液色と、お茶の葉本来の旨みと香りのつまったがつくられるのです。

お~いお茶専用茶畑茶農家インタビュー

「日本一の茶畑を目指して、これからも伊藤園と一緒においしいお茶をたくさんつくっていきたい」

「日本一の茶畑を目指して、これからも伊藤園と一緒においしいお茶をたくさんつくっていきたい」

農事組合法人 カヤノ農産 (大分県杵築市)
副組合長 河野 杉雄

伊藤園と二人三脚で始めた「専用茶畑」は、2006年に植えた2ヘクタールから徐々に拡大し、いまや31.7ヘクタールまで広がり、今もなお拡大しています。
見渡す限り茶畑と言っても過言ではないくらいの広さです。
始めに植えた茶樹は、順調に成長して、2010年に無事、初摘採を迎えました。
苗を植えてから今日に至るまで8年間、正直、長かったなぁと思います。
小さな幼木が大きな成木まで成長して、摘み採られていく過程を見て、「あぁ大きくなったな」と子どもを育てる親のような感覚を持ちました。
品質も年々向上しています。
日本一の茶畑を目指して、これからも伊藤園と一緒においしいお茶をたくさんつくっていきたいですね。

其の弐 おいしさを高める火入れの技術「新・後火仕上げ製法」