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環境への取り組み

環境への取り組み

茶殻リサイクルシステム

「お~いお茶」の製造時に発生する茶殻の大部分は、堆肥や飼料に有効活用されています。
しかし、茶殻にはお茶の香りや緑茶ポリフェノール(カテキン)などの有用成分が残存しており、抗菌・消臭効果などの機能性があります。
伊藤園は、お茶の香り・有用成分・機能性を活かして再資源化を行う独自の「茶殻リサイクルシステム」を開発しました。

環境配慮型の「軽量化」ボトルと「NSシステム」

軽量化ボトルボトルの耐熱性が低く抑えられれば、従来に比べ軽量化・薄肉化が可能になります。
そこで2010年よりボトル本体を19gと、従来と比べ約30% カット※1した軽量化ボトルの採用を開始しました。(一部エリアを除く。)
また、ラベルの厚さを従来の45μm(マイクロメートル)から20μmとするなど総合的な軽量化を図り、ボトルの原材料使用量の削減と製品全体の軽量化による配送時のエネルギーコスト低減を図りました。
また10 面パネルにより持ちやすさも向上しております。

※1 当社「お~いお茶」製品500ml ペットボトル比。

環境に優しく、おいしさを高める「NSシステム」「「お~いお茶」は『NSシステム』という製造方法を導入しています。
『NS』とは「Non-Sterilant(ノン・ステリラント)」の略で「薬剤を使用しない」を意味しています。
ペットボトルの殺菌に薬剤を使用しないため、安全性を確保しつつ使用する水の量を削減することに加え、ペットボトルの重量を約30%削減することができました。
さらに常温で充填することで、緑茶の新鮮なおいしさが保てます。
環境に優しく、おいしさを高める『NSシステム』。
環境とともにあるために、技術開発へのこだわりは続きます。

お茶で日本を美しく。

「お~いお茶」を作るためには良質なお茶の葉だけではなく、良質な水も必要です。水は環境により大きな影響を受けます。
そこで伊藤園は関西エリアでの「お~いお茶」全飲料の売上の一部を琵琶湖の環境保全などに寄付する「お茶で琵琶湖を美しく。」キャンペーンを2008年から始めました。
現在では、25都道府県で環境保全を目的として「お茶で日本を美しく。」キャンペーンに取り組んでいます。
取り組みの一環として社員が地域の清掃やボランティア活動に参加し、地域に根付いた環境保全活動を行っています。

お茶で日本を美しく。