平成19年
2007年6月14日
緑茶のさっぱりとした味わいにこだわって仕上げた
沖縄で親しまれ続けるジャスミン茶
6月18日(月)より発売開始
株式会社伊藤園(社長:本庄八郎 本社:東京都渋谷区)は、天然のジャスミンの花で香り付けした釜炒り緑茶を低温で長時間抽出することにより、緑茶のさっぱりとした味わいを封じ込め、爽やかなジャスミンが香るジャスミン茶飲料「沖縄さんぴん茶」を6月18日(月)より販売いたします。古くから沖縄で親しまれ、今なお日常茶として緑茶以上に好まれ続けている沖縄の味を、そのままにお届けします。

「沖縄さんぴん茶」500mlペットボトル
“さんぴん茶”とは、琉球王朝統一以前に中国から伝来し、今なお沖縄で日常茶として飲まれ、親しまれているジャスミン茶のことです。中国でジャスミン茶は「茉莉花茶(モリファツァー)」または「香片(シャンピエン)」と言われ、この「香片(シャンピエン)」が訛って“さんぴん茶”と呼ばれるようになったと言われています。
「沖縄さんぴん茶」は、緑茶のさっぱりとした味わいにこだわり、新鮮なジャスミンの香りを漂わせたジャスミン茶です。中国福建省産の釜炒り緑茶を使用し、低温でじっくり長時間かけて抽出しました。そのため、通常のジャスミン茶と比較し、緑茶のさっぱりとした味わいを充分にお楽しみいただける仕上がりになっています。また、香り付けには、香料を一切使用せず、天然のジャスミンの花のみを使用しています。天然ならではの、みずみずしく爽やかな香りをお楽しみいただけます。
当社グループ会社の沖縄伊藤園では、従来より“さんぴん茶”を取り扱ってきました。「沖縄さんぴん茶」は、“さんぴん茶”を飲む文化が定着している地、沖縄での好評を受け、全国発売に至りました。
沖縄で好んで召し上がっていただいている“さんぴん茶”の味わいをそのままに、脂っこい料理にもぴったりのさっぱりとした飲み心地で、暑い夏に適した飲料です。
また、ボトルパッケージは、沖縄の伝統的な染物である“紅型(びんがた)”をモチーフにしています。美ら島(ちゅらしま)と呼ばれる沖縄の美しさを、黄色地に青や赤のコントラストが鮮やかな花や鳥で表現し、ボトル表面は、さらさらの麻生地のような質感をお楽しみいただけます。
「沖縄さんぴん茶」は、味わいだけでなく、目からも、そして手触りからも沖縄の雰囲気を感じていただける仕上がりです。
ジャスミン茶は、独特の香りと味わいで人気を呼び、その市場は年々拡大傾向にあります。
当社でも、ジャスミンの香りをアップさせ、昨年9月にリニューアル発売した「天然美香ジャスミン茶」が、前年比で二桁の売上の伸びを示しています。ジャスミンの天然の香りを重視して設計し、好調に推移する「天然美香ジャスミン茶」とあわせ、新たに緑茶のさっぱりとした味わいをコンセプトに仕上げた「沖縄さんぴん茶」を発売し、成長市場のさらなる活性化をはかってまいります。
《 製品概要 》
製品名 |
沖縄さんぴん茶 |
|---|---|
品名 |
ジャスミン茶(清涼飲料水) |
荷姿 |
500mlペットボトル×24本 |
希望小売価格 |
147円(本体価格 140円) |
JANコード |
4901085065648 |
賞味期間 |
9ヵ月(未開封) |
発売日 |
6月18日(月) |