• お〜いお茶 新俳句大賞TOP
  • 第十六回

お〜いお茶新俳句大賞 > 第十六回 > 文部科学大臣奨励賞

第十六回受賞作品
第十六回伊藤園お〜いお茶新俳句大賞
各部門受賞者
外国語俳句
優秀学校賞
優秀家族賞
佳作特別賞その3 佳作特別賞その2 佳作特別賞その1 佳作特別賞
都道府県賞
ユニーク賞
後援団体賞
審査員賞
一般の部B(40歳以上) 一般の部A(40歳未満) 高校生の部 中学生の部 小学生の部(幼児含む) 優秀賞
各部門大賞
文部科学大臣奨励賞
文部科学大臣奨励賞

プール開き太ももで水を切りひらく
大阪府 三木 菜穂子 27歳
●作者より
小学校の高学年〜中学生の頃に、学校のプール開きに対して抱いていた期待感と、泳ぐ前のわくわくしていた気持ち。夏っぽいイメージの作品を作りたいと考えていた際に、浮かんだイメージが子どもの頃の思い出でした。子どもの頃の私は、背も高いほうで、活発というよりも腕白な子どもでした。プールの授業の前に友達とふざけあって、わざとプールに落としてもらったりして、自分だけ先にプールに「ドボーン」として他人より先にプールを楽しんだりしていました。ここ10年近く泳いでいないですし、泳ぎも得意ではないのですが、またプールをザブザブと楽しみたいなぁとも思います。

●選評
小学生の頃からプール開きに期待感を持っていた。水に入って泳ぐ前のわくわくした思い出を今でも強く感じている。水やプールと遊ぶ気持ちが、小さい時からのあこがれだったし、泳ぐことよりもプールの水に馴染む気持ちが強かったのだ。中七に作者の望みが強く出ている。


※文部科学大臣奨励賞、大賞を中学生以下の方が受賞した場合は、規定により賞金の半分を所属している学校に提供させていただきます。