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| プール開き太ももで水を切りひらく |
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| 大阪府 三木 菜穂子 27歳 |
●作者より 小学校の高学年〜中学生の頃に、学校のプール開きに対して抱いていた期待感と、泳ぐ前のわくわくしていた気持ち。夏っぽいイメージの作品を作りたいと考えていた際に、浮かんだイメージが子どもの頃の思い出でした。子どもの頃の私は、背も高いほうで、活発というよりも腕白な子どもでした。プールの授業の前に友達とふざけあって、わざとプールに落としてもらったりして、自分だけ先にプールに「ドボーン」として他人より先にプールを楽しんだりしていました。ここ10年近く泳いでいないですし、泳ぎも得意ではないのですが、またプールをザブザブと楽しみたいなぁとも思います。
●選評
小学生の頃からプール開きに期待感を持っていた。水に入って泳ぐ前のわくわくした思い出を今でも強く感じている。水やプールと遊ぶ気持ちが、小さい時からのあこがれだったし、泳ぐことよりもプールの水に馴染む気持ちが強かったのだ。中七に作者の望みが強く出ている。
※文部科学大臣奨励賞、大賞を中学生以下の方が受賞した場合は、規定により賞金の半分を所属している学校に提供させていただきます。
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