伊藤園レディスも初日が終わりました。
何よりも注目なのが上田桃子、横峯さくらの賞金女王争い。
横峯が上田との約3,200万の差をいかに詰めることができるか。
上田を追う今日の横峯は、一時は3アンダーまでスコアを伸ばしたが、16番でボギー、17番では痛恨の3パットでダブルボギーとし、結局はイーブンパーの27位タイでホールアウトしました。一方の上田もスコアを伸ばせず、1アンダーの8位タイとなっています。2日目以降の二人の争いにも大いに期待したいところです。
その他の選手では、やはりショットメーカーが上位に勢揃いです。なかでも2日目の最終組はローラ・デービース、福嶋晃子、タミー・ダーディンと“飛ばし屋”の3人が揃いました。ローラ・デービースは、スイングの上下動がなくなり、最近は大変安定した成績を残しています。本大会では3年連続を含め、4回優勝しており、5勝目を挙げるかどうかが楽しみなところです。
また、トーナメントリーダーにたったのはタミー・ダーディン。6バーディ、1ボギーの67(5アンダー)、2位タイには福嶋が4アンダーと好位置につけています。
来季のシード権争いにも注目したいです。4位タイの北田瑠衣は、シーズン中盤ケガによりスランプ気味で現在の賞金ランクも56位。来期のシード権獲得のためには、今シーズン残り2試合で5〜600万を稼ぎたいところです。
初優勝のかかった和田委世子も3アンダーの4位タイと明日以降の活躍に期待したいところです。本大会歴代優勝の服部道子と17番18番を連続バーディでフィニッシュした古閑美保は、ともに2アンダーの6位タイ。若手、中堅、ベテラン組みと混戦模様になってきました。
明日は雨の予報です。コンディションが悪いとショットメーカーが有利といったところでしょうか。
また、50位タイまでが予選通過となりますが、予想スコアは5オーバーか6オーバーといったところでしょうか。
いずれにしても、まだまだ目が離せない伊藤園レディス2日目です。