緑茶原料以外の契約栽培

産地育成事業の一環として、野菜原料についても取り組んでいます。

野菜飲料用原料の契約栽培
 伊藤園は1999年より、野菜飲料に最適な、おいしくて栄養価の高いニンジンの研究を開始しました。約50種類ものニンジンを比較栽培、加工評価を行った結果、選びぬかれたニンジンが「朱衣(しゅい)」です。伊藤園ではこの「朱衣」から野菜飲料用原料の契約栽培を行っています。 ニンジン以外にも野菜飲料用原料の契約栽培を拡大させ、モロヘイヤやホウレン草にも取り組んでいます。これらは『充実野菜』『1日分の野菜』などの原料として使用しています。

野菜飲料原料用 ニンジン畑/宮崎

「朱衣」は中心部まで濃いオレンジ色で、β-カロテンが一般のニンジンの1.5 倍、しかも高糖度。

ニンジン「朱衣」について

野菜飲料原料用 モロヘイヤ畑/宮崎

畑地で栽培。苗の植え付けから収穫まで、すべて機械による栽培・収穫をしています。

伊藤園は、今後もこのような取り組みを拡大させ“茶産地育成事業”から“農業事業”へと、発展・継続させていきます。