産地と伊藤園の共栄

インタラクティブ(双方向)なパートナーシップをめざして

茶産地育成事業の特長

「契約栽培・新産地事業」「両者が取り組むことで」「伊藤園」

  • 契約栽培
  • 新産地事業
  • 伊藤園
  • 環境保全型起業
  • 全量買い取りを前提とした茶葉の生産による安定経営 契約栽培

    個々の茶農家の方々は、伊藤園と全量買い取りを前提とした茶葉を生産する契約(契約栽培)を締結することで、茶価の変動に左右されない安定的、持続的な農業経営が可能になります。このような収益の柱ができることは、雇用拡大、設備投資など、発展的な農業経営につながるとともに、後継者の育成、担い手不足が解消できると考えています。

    特長
    茶価の変動に左右されない、安定的・持続的な農業経営
    経営安定による、発展的な農業経営
    後継者の育成、担い手不足の解消に貢献

    主な契約農家の取り組み

    鹿児島県 株式会社 堀口園 鹿児島堀口製茶 有限会社

    • 工場風景のパノラマ

    島根県 株式会社 扇原茶園

    • 茶園風景のパノラマ

    奈良県 有限会社 月ヶ瀬みのり園

    • 茶園風景のパノラマ1
    • 茶園風景のパノラマ2
  • 耕作放棄地を利用した茶園の造成 新産地事業

    土地利用型の永年作物である茶は、耕作放棄地などを長期活用できる作物として最も好適なもののひとつです。耕作放棄地を地元の市町村や事業者が主体となって造成した大規模な茶園に、伊藤園が茶葉生産に関する技術・ノウハウを全面的に提供することで茶の育成技術を修得し伝承することができます。また、現地に設立した茶農家(地元法人)による茶園運営のため地域の雇用の創出にも貢献すると考えます。

    特長
    耕作放棄地の有効活用
    技術・ノウハウの提供による茶を生育する技術の修得と伝承
    茶農家(地元法人)の設立による雇用創出
    大規模・機械化・IT による生産コストの低減

    各新産地事業の主な取り組み

    宮崎県 農業生産法人 有限会社アグリセンター都城

    • 茶園風景のパノラマ1
    • 茶園風景のパノラマ2

    大分県 農事組合法人 カヤノ農産

    • 茶園風景(2009年)のパノラマ
    • 茶園風景(2012年)のパノラマ
  • 茶葉を買い取る 伊藤園

    伊藤園は、茶産地育成事業に参加されている茶生産者から直接、茶葉を買い取っています。そのため、高品質な茶葉を茶価の変動に左右されることなく、安定的に仕入れることが可能になります。

    一芯三葉

    特長
    緑茶飲料の原料の安定調達
    緑茶飲料の原料の品質向上
    生産の低コスト化による原価低減
  • 環境と共存する茶園経営をめざして 環境保全型農業

    品質や収穫量の確保と環境負荷の低減の両立を追求するため、茶生産者の方々には、伊藤園が定めた肥料・農薬の使用基準を守っていただいています。また、堆肥には地域で排出される食品残さや畜産廃棄物を活用して、土壌を豊かにする循環型の農業を推進しています。

    新産地事業では、CO2 を約40年も吸収・固定できる茶樹を耕作放棄地に大規模に植えますので、地球温暖化防止にも貢献しています。

    特長
    生産性と環境負荷低減の両立の追求
    地域で排出される食品残さなどを堆肥として活用する、循環型農業の推進
    大規模茶園化による地球温暖化防止への貢献

    エコプロダクツ大賞受賞

    2008年12月「茶産地育成事業~お茶の樹を植えて地域に活気~」が、エコプロダクツ大賞推進協議会主催「第5回エコプロダクツ大賞(エコサービス部門)農林水産大臣賞」を受賞しました。

    茶農家の安定経営・地域活性化や耕作放棄地の有効活用、また茶樹によるCO2の吸収が環境保全に役立つと評価されました。

  • 契約栽培
  • 新産地事業
  • 伊藤園
  • 環境保全型起業