人事メッセージ

お客様第一主義

前列中央:常務執行役員本部長 平田 篤、他:能力開発部採用課メンバー

伊藤園は常にチャレンジを続けてきた会社です。
今、みなさんが当たり前のように手に取っているドリンクタイプの緑茶飲料も、実は伊藤園が世界で初めて開発した商品です。
それまで、家の中で急須を使って飲むことしかできないと考えられていた緑茶を、場所を選ぶことなく、いつでも飲めるように「缶入り煎茶(現お~いお茶)」を開発し、無糖飲料市場を開拓してきました。
この背景にあるのは、お客様からいただくご意見やご要望と向き合い、お客様に還元したいという姿勢です。

伊藤園は1966年の設立以来、「お客様第一主義」を経営理念に掲げ、伊藤園に関わる全てのお客様を大切にすることを経営の基本としています。
伊藤園グループで働く社員は、この経営理念の実践として「Still Now=お客様は今でも何を不満に思っていらっしゃるか」という問題意識を常に持ち、行動しています。
社内には社内提案制度(Voice制度)があり、職種に関わらず、新商品の提案や売り場の改善すべき点・成功事例などを会社に提案することができます。
ここには毎年1万件以上もの提案が寄せられています。
こうした社風だからこそ、常識や前例にとらわれないアイディアが生まれ、お客様にとって最適なものを提供することができるのです。

人に対する考え方

伊藤園では人事制度の考え方に「実力主義」を掲げています。
学歴や性別・国籍・年齢などが、業務に関わる機会や教育を受ける機会、業績などの評価に関係することは一切ありません。
チャンスは社員一人ひとりに平等にあり、そして評価は公正に行うこと、これを基本としています。

また、社員にはチャレンジすることを恐れないでほしいと考えています。
伊藤園では、前向きなチャレンジに対して、失敗をしても減点することはありません。
失敗を恐れてチャレンジをしない、行動しないことが一番良くないと考えています。
みなさんのように若い感性で、ぜひ色々な事に興味を持って行動し、良い失敗をしてほしいと思います。

ただ、前向きなチャレンジをする根底には「学び」があると私は考えています。
社員一人ひとりが勉強をしなければ、会社として変化も成長もありません。
伊藤園には社員の「学びたい」という意欲に対して、「伊藤園大学・大学院」などの自己啓発の場を提供しています。
それは、企業にとって一番の強みが「人」であると考えているからです。
モノを作るのも、売るのも、全て人です。
「人材」という言葉がありますが、私は「人財」だと考えています。
人は会社にとって財(タカラ)となるべきであり、この財(タカラ)をどのように磨いていくかは、私たちの使命でもあります。
今、伊藤園にはさまざまな多くの方が働いています。伊藤園で働く全ての人が、より良い環境で、少しでも長く幸せに働いていただけるよう、私たちも精一杯努力をしてまいります。

伊藤園を志望するみなさんへ

伊藤園はこれからもチャレンジを続け、世界のティーカンパニーを目指します。
それは、「いつでも、どこに行っても、伊藤園の製品を手にとっていただける」そんな世界です。

そのためには、

お客様第一主義の理念を実践できる人
夢や人生の目標を持ち、実現に向けて自ら努力し、行動できる人


が必要です。

社会人になるにあたって、不安のない人はいないと思います。
不安は希望の現れです。
不安を不安のままで終わらせないために自分で何をするか、勇気を持って踏み出せばそれは希望に変わるでしょう。
みなさんにとって伊藤園という会社が、夢や目標の実現の場となれば幸いです。
これからの伊藤園を共につくってくださる方、伊藤園で実現させたい夢のある方、一緒にその一歩を踏み出して、伊藤園のさらなる成長の原動力になってみませんか。
みなさんにお会いできることを心より楽しみにしています。

株式会社伊藤園
管理本部
常務執行役員本部長 平田 篤